DDT NON-FIX "10.14" 1st RING大会その6



第7試合 HARASHIMA&大鷲透 vs 男色ディーノ&アントーニオ本多

ディーノに対しKO-D無差別級のベルトを見せつけるHARASHIMA(右写真)。

これに対しディーノは自分ではしゃべらずにすべてアントンに耳打ちして(左写真「HARASHIMA!今度の後楽園でお前のベルトを奪う。それだけでなく、お前というプロレスラーの100%を完膚なきまでに叩きつぶしてやる!」などとしゃべらせる。
アントンさらに「お前ら総選挙で4位と12位、合わせて16。こっちは1位と8位で合わせて9だ!これがどういうことだかわかるか!」
大鷲「数が大きい。」
アントン「バカ!確かにタッグチームとしてはお前らDISASTER-BOXは歴史ある、実績も残しているかもしれない。だがしかし、合わせて9の我々ルームシェアーズは必ずお前らに勝ってみせる!」

先発はHARASHIMAとディーノ。しかしディーノはHARASHIMAに握手を拒否されるとコーナーに戻ってアントンにタッチ。HARASHIMAとアントンロックアップ(右写真)。

アントンが腕をひねるがHARASHIMA切り返してハンマーロック(左写真)からヘッドロック、

アントン切り返してハンマーロックからヘッドロック(右写真)、HARASHIMAロープに振る、アントンショルダーブロック。

アントン首固め(左写真)、カウント2。

HARASHIMAエルボー、アントンパンチ(右写真)。エルボーの打ち合い。HARASHIMAビッグブーツ連打。両軍タッチ。

ディーノと大鷲睨み合い(左写真)。互いに前転何度かやるとタッチ要求。HARASHIMA「でんぐり返しやっただけじゃん!」

ディーノヒップバット連発(右写真)、

大鷲逆水平(左写真)。

ディーノロープに飛んでジャンピングヒップアタック(右写真)、アントンにタッチ。

アントンエルボースタッブ、首投げからフェースロック(左写真)、ハンマーロックに。首投げからフェースカット。

アントンニーリフト(右写真)、大鷲コーナーに押し込んでHARASHIMAにタッチ。

HARASHIMA場外に出してストンピング、サッカーボールキック、リングに戻すとトップロープ越しのフットスタンプ(左写真)。

HARASHIMA逆片エビ(右写真)、アントンロープ。HARASHIMAストンピング、大鷲にタッチ。5分経過。

大鷲アントンの腹、顔に乗る。コーナーでチョップ連打(左写真)、アントンもチョップ返すが大鷲は逆水平、腕パンチ、HARASHIMAの足にぶつけてHARASHIMAにタッチ。

HARASHIMAキャメルクラッチ(右写真)、アントンの髪を引っ張って何本も抜く。これには会場から大ブーイング。リリースしてギロチンドロップ、カウント2。

HARASHIMAストンピング、アームロック(左写真)、大鷲にタッチ。

アントンエルボー、大鷲逆水平(右写真)。

WARスペシャル(左写真)、アントンロープ。大鷲ボディプレス、カウント2。サッカーボールキック、HARASHIMAにタッチ。

アントンロープに押し込んでビクトリーロール(右写真)、カウント2。回転ネックブリーカー、ディーノにタッチ。

左写真

ディーノパンチ連打、男色スープレックス2発(右写真)。

HARASHIMAビッグブーツ、ファルコンアロー(左写真)、ディーノはカウント1で返す。

ディーノパンチ(右写真)、

HARASHIMAエルボー(左写真)の打ち合い。

HARASHIMAビッグブーツ、ミドルキック(右写真)、

HARASHIMAハイキック、ディーノキャッチしてキャプチュード(左写真)、アントンにタッチ。10分経過。両軍タッチ。

大鷲ビッグブーツ、アントンかわして突っ込むが大鷲はカウンターの逆水平(右写真)、

アントンパンチ(左写真)で応戦し打ち合いに。

大鷲ロープに飛ぶ、アントンテーズプレスからロープに飛んでエルボードロップ(右写真)、カウント2。

アントンボディスラムに行くが潰される(左写真)。

大鷲ブレーンバスターからギロチンドロップ(右写真)、カバーはディーノがカット。

HARASHIMAのハイキックはアントンかわし大鷲に誤爆(左写真)、アントンはディーノにタッチ。



試合の途中ですがその7へ。