DDT NON-FIX "11.17" 1st RING大会その7



HARASHIMAファルコンアロー(右写真)、大鷲すぐに立ち上がってノド輪落とし。

ラリアット相打ち2度(左写真)。

2人の打撃戦を残り7人が囲んで見守る(右写真)。

2人が動きを止めて睨み合う(左写真)。

次の瞬間7人でロケットパンチ(右写真)。ぐはははははははは。

鳥羽がソバット、パンチ(左写真)。

バックブローは高木かわす(右写真)。

高木は鳥羽にスタナー(左写真)、

GENTAROにもスタナー(右写真)。

KUDOバズソーキック(左写真)、

KUDOコーナーに上ってダブルニードロップ、高木起き上がってかわす(右写真)。

飯伏ローキック、高木かわす(左写真)。

飯伏その場跳びムーンサルトプレス(右写真)、高木ヒザを立ててブロック。

高木「誰がお前らの技を喰らうかー!」左写真)ニラがロケットパンチ。

大鷲にもロケットパンチ(右写真)。もう誰が敵やら味方やら。

ディーノが鳥羽のバック取る(左写真)。

ファイト・一発の要領で背後から突いてロケットパンチ行かせる(右写真)。

KUDOにも(左写真)。

飯伏にも(右写真)。

HARASHIMAは自らこの体勢に(左写真)。

3人まとめてロケットパンチ(右写真)。

GENTAROは突かれることを拒否し、逆にディーノを背後から突く(左写真)、ディーノロケットパンチ。

コーナーに重なったHMVに飯伏がロンダート式オーバーヘッドキック(右写真)。

ディーノは男色クロー(左写真)。

全員で引っ張る。HMVは抵抗(右写真)。

GENTAROも加勢して引っ張り出す(左写真)。

そしてパイプカッター(右写真)。

尻餅をついたHMVの3人でHARASHIMAが蒼魔刀狙う(左写真)。

HARASHIMAダッシュ、高木と大鷲はかわしHARASHIMAはニラのみに蒼魔刀(右写真)、カバー、カウント3。

HARASHIMA(8分57秒 蒼魔刀)ニラ

HARASHIMA「大鷲さんとはバチバチやれて良かったけど、高木さんとは何もやりあってないじゃないですか!自分は高木さんとガッチリやりたいです。11月28日のカードが空いてるでしょう?自分そこに入りますよ。」天龍組のXがHARASHIMAか。
鶴見GM「高木さんの方はどうしますか?」
高木「今決めた。入江、上がってこい!お前、ヤングドラマ杯、決勝行けなかったな。悔しくねえのか?」
入江「めっちゃ悔しいです!」
高木「もう一人のパートナーはこいつだ。こいつに何か残せる最後の機会だ。」左写真

11/28後楽園での高木DDT最終試合のカードは高木三四郎、矢郷良明、入江茂弘 vs 天龍源一郎、折原昌夫、HARASHIMAに決定(右写真)。

全員退場するが、大鷲は鶴見GMに呼び止められリングに留まる(左写真)。


鶴見GM「大鷲さん、まだ決めなきゃいけないこと残ってるでしょ?大鷲さんがいなくなった後バラエティ班長は誰がやるんですか?」
大鷲「そんなの知ったこっちゃねえよ。」右写真
鶴見GMキレ気味に「知ったこっちゃねえよじゃないでしょ!無責任過ぎる!そんな状態でDDT離れるんですか?」
大鷲「そんな怒られる筋合いがわかんねえよ。」
鶴見GM「わかんねーよじゃねーよ!休業入る前に次の班長を決めてください!試合形式、メンバー、全部大鷲さんに一任します!」

大鷲は控室に戻ろうとするディーノらに「ハウス!」と呼び戻す(左写真)。

呼び止められる(右写真)。

全員戻ってくるが大鷲とは目を合わさない(左写真)。

大鷲が次の後楽園で新バラエティ班長を決定する何かをやる、ということで締めようとするが誰も従わない(右写真)。

手も挙げない(左写真)。

班長選ぶのかー。大鷲さんはワンアンドオンリーの終生班長だと思ってたのに。



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