DDT "God Bless DDT 2010" 11/28 後楽園ホール大会
鶴見GMと趙雲子龍がリングに(右写真)。発表内容は2011/2/11(祝)新北京プロレス日本公演の開催。
趙雲「昨今の各種日中間の問題もあって開催が危ぶまれていましたが、DDTの尽力によりいろいろな壁を乗り越えて来日公演が実現することができます。」
鶴見「新北京プロレスってこないだのマッスルで解散興行とかやってなかったっけ?そのへん整合性とか求めなくていいんだよね?」
趙雲「中国ではよくあることです。春秋時代でも一度滅びた王朝が復活しました。」
さらに鶴見GMから2/20(日)船橋ららぽーと大会が発表。「懐かしい方もいるでしょう。私も通っておりました。」
趙雲「私も先輩の大家さんが『1ヶ月ずっと試合やるんだぜ』というので見に行きました。」
鶴見「それって日大の話?整合性とかいいの?」
趙雲「中国ではよくあることです。」
続いて鶴見GMから本日のカードと見どころの紹介。セミでヤングドラマ杯2010の決勝戦ということで星取表が映し出される(左写真)。
オープニングVで11/14大阪大会メインのダイジェスト(右写真)。
「死神」って・・・・(左写真)。
メインは佐藤光留vsディック東郷のKO-D無差別級選手権(右写真)。
第1試合 KO-Dタッグ選手権
アントーニオ本多&佐々木大輔(王者組)vs GENTARO&ヤス・ウラノ(挑戦者組)
王者組の「チーム北の国から」入場(左写真)。
ベルト返還を受けるのもGMになったようだ(右写真)。
先発はアントンとウラノ(左写真)。
ロックアップ、すぐにブレーク(右写真)。
バック取る、これもブレーク(左写真)。
アントンヘッドロック、ウラノロープに振る、アントンショルダーブロック(右写真)。アントンがロープに飛ぶがウラノはカニばさみで倒す。
ウラノボディスラム(左写真)、アントンもボディスラムやり返す。
ロックアップ、ウラノヘッドロック(右写真)、そのまま自軍コーナーにアントンを連れて行きGENTAROにタッチ。
GENTAROリングイン(左写真)、アントンはコーナーに下がり佐々木にタッチ。
佐々木がトップロープを飛び越えてリングイン(右写真)。
ロックアップ、GENTAROヘッドロック、佐々木ハンマーロックに切り返す、GENTARO切り返してバック取る(左写真)。
佐々木ハンマーロックに(右写真)、GENTARO切り返してネックロック、佐々木切り返す、ブレーク。
手四つでリスタート、佐々木ヘッドロック(左写真)。
GENTAROロープに振る、佐々木ショルダーブロック(右写真)。
GENTAROカニばさみで倒してヘッドロック(左写真)。GENTAROロープに押しこんでヒザ蹴り、逆水平。
ロープワークから佐々木ドロップキック(右写真)。
佐々木アームドラッグ2発からアームロック(左写真)、アントンにタッチ。
アントン腕取ってホイップ(右写真)。
コーナーに詰めてパンチ連打(左写真)。
GENTAROガットショットで形勢逆転、逆水平(右写真)。
GENTAROヒップトス(左写真)、ウラノにタッチ。
ウラノ首投げからスリーパー(右写真)。
アントンブレーク、首投げからフィストドロップ(左写真)。佐々木にタッチ。
佐々木ナックル、首投げからアームロック(右写真)、ウラノが足をすくう。
佐々木フェイスロックに切り返す(左写真)。
ウラノ立ち上がってコーナーに詰める(右写真)。
ウラノエルボー(左写真)、ボディスラム。
佐々木パンチ(右写真)、
佐々木GENTAROにもパンチ(左写真)。
佐々木ロープに飛んでコルバタ(右写真)、カウント2。
佐々木パンチ、コーナーに振る、ウラノ切り返す、佐々木回転エビ固め(左写真)。
ウラノジャックナイフに切り返す(右写真)、カウント2。
佐々木逆さ押さえ込み(左写真)、
ウラノ切り返してモダンタイムス(右写真)、カウント2。
ウラノコーナーに振って串刺しドロップキック(左写真)。
試合の途中ですがその2へ。