変態團 9/30 1st RING大会その5



第4試合 須藤商事スポンサードマッチ
飯伏幸太&高尾蒼馬 vs 男色ディーノ&入江茂弘

この試合のスポンサーである須藤商事の主力商品はラブコスメティックローション(右写真)。この試合は4つのコーナーにバケツに入ったローションが用意され、公認凶器として使用が認められている。

飯伏&高尾組(左写真)。あんまり組んだことないよなあ。

そして男色ディーノwith資本主義の豚姿の入江入場(右写真)。

ディーノが「入江、今日のこの日がやってきたわ。変態が何たるかを見せてあげましょう。」そして入江にしゃべらせようとするがギャグボール咥えてるので何を言ってるのかわからない(左写真)。

入江「僕はローションなんか使いたくない!この体だけで熱い試合がしたいんです!」右写真

ディーノも勢いに押され「じゃあ、一切使わずに、熱い試合ね。」左写真

先発は飯伏と入江。あれこの対戦も今までないかな?そろそろ若手が飯伏をターゲットにする時代だ。ロックアップ(右写真)、入江がロープに押し込む。

エルボー打ち合い(左写真)、

飯伏エルボー連打(右写真)。入江が強引にヘッドロック、飯伏ロープに振る、入江ショルダーブロック。入江は飯伏を連れて自軍コーナーへ、ディーノにタッチ。

飯伏ディーノに捕まる(左写真)、

必死にロープエスケープ(右写真)。

バック取る(左写真)、

ピストン運動(右写真)。

ディーノ飯伏の股間を掴む(左写真)、飯伏その腕をひねってホイップ、ディーノ尻を強打。

ディーノがダメージから回復する前に飯伏そそくさと高尾にタッチ(右写真)。

高尾はディーノの尻にストンピング、ドロップキック(左写真)。ディーノが入江にタッチ求めるが入江はリング下に降りてタッチ拒否。

飯伏もディーノの尻を蹴りまくる(右写真)。

さらに蹴る(左写真)。

ディーノは腕立てで耐える(右写真)。

高尾が踏みつける、ディーノ耐えられない(左写真)。高尾嬉しそう。意外にSっ気ありか?ディーノは串刺しエルボーかわして男色スクリュー、入江にタッチ。

飯伏も入って入江をダブルのクローズライン狙う、入江2人まとめてロープクローズライン(右写真)。

2人まとめてブレーンバスター(左写真)。ディーノを呼び込む。5分経過。

2人並んで「ナイトメア!」右写真

と言っても入江はテディベア(左写真)連発。

飯伏脱出するとジャーマン(右写真)、

飯伏はディーノの足を広げて尻へのムーンサルト(左写真)。これは手術してなくても痛い。

飯伏入江にエルボー(右写真)、

飯伏ロープに飛ぶ、入江キャッチしてパワースラム(左写真)。きれいに飛んでるなあ。これで両足広げればバズ・ソイヤー式だけどなあ。

入江垂直落下式バックフリップ(右写真)、カバーは高尾がカット。

入江高尾をロープに振る、高尾ロープに飛び乗って反転フライングエルボー(左写真)。

飯伏シューティングスタープレス(右写真)、

高尾はコーナーからマッドスプラッシュ(左写真)、カウント2。

ディーノが高尾の足を引っ張る(右写真)。

飯伏と入江エルボーの打ち合い、入江ロープに飛ぶ、飯伏低空ドロップキック(左写真)。

アンクルホールドに(右写真)。

ディーノリングサイドで高尾を陵辱(左写真)、入江はなんとか自力でロープエスケープ。

飯伏4の字固め(右写真)。

パートナーのディーノは高尾に夢中でカットしてくれそうにない(左写真)。

入江はコーナー下に手を伸ばしローションを飯伏にぶっかける(右写真)。

入江はキャメルクラッチに(左写真)。

ディーノから逃げた高尾はローションを口に含んでマーライオンでカット(右写真)。高尾やるなあ。

ディーノは頭からローションをかぶる(左写真)。

何をするかと思ったらやっぱり高尾を襲う。向こうでは飯伏と入江が転びまくり(右写真)。

ディーノ回転(左写真)。

滑って飯伏の股間に突っ込む(右写真)。

飯伏を正常位で押さえつける(左写真

ディーノ「入江、決めろ!」右写真)。入江はコーナーに上る。

しかし入江はギャグボールを咥えコーナーに股間を擦り付けて悶え出す(左写真)。あきれた松井レフェリーは無効試合を宣告。

(10分12秒 無効試合)

ディーノ勝負の結果を気にせずに高尾を襲い続ける(右写真)。

須藤さんにローションをぶっかける飯伏(右写真)。この後勝利者賞を強奪して控室に走って帰る。ディーノと入江はローションまみれの体で客席に乱入。翌日「Sアリーナ」デビューを控えた元井美貴さんも被害に遭った様子。

やあ、入江、ブレークしたなあ(棒読みで)。



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