政宗自主興行“迎撃の陣” 12/10 1st RING大会
政宗あいさつ(右写真)。
第1試合 ヤス・ウラノ vs 竹嶋健史
ウラノ入場(左写真)。
竹嶋低い体勢で構える(右写真)。
ウラノタックル、竹嶋切る(左写真)。ウラノもう一度タックル、竹嶋また切る。
竹嶋逆に速いタックルでウラノを倒す(右写真)。
竹嶋バック取る(左写真)とローリング。レスリングならポイントだけど・・・。
竹嶋ハーフネルソンからフォールに、レフェリー肩が付いてないとノーカウント。竹嶋がぶる(右写真)。
竹嶋バック取る(左写真)、ウラノ切り返す。
竹嶋上四方でフォールに(右写真)、これもノーカウント。竹嶋バック取る、トルコ刈りでひっくり返してフォール狙うがこれもノーフォール。
両者立ち上がってロックアップ(左写真)、
竹嶋ヘッドロック、ウラノ切り返して腕をひねる、竹嶋切り返す。グラウンドヘッドロックに(右写真)。
ウラノ足を取る(左写真)、
両足固めて押さえつけ「フォール!」(右写真)、カウント1。
ロックアップ、ウラノはヒザを蹴って崩すとネックロック(左写真)、
グラウンドに(右写真)。
リバースロメロスペシャルに移行(左写真)。
裏十字からキーロック?腕を固める(右写真)。さらにハンマーロック。
ウラノフロントネックロック(左写真)、竹嶋ロープ。5分経過。
竹嶋ガードポジション(右写真)、
ウラノ上から張り手(左写真)。
そしてパンチ(右写真)。レフェリーのデューク佐渡が止める。あれボディへのパンチって反則?ウラノも「お腹だろ?」と抗議。
竹嶋片足タックルで倒し裏アキレス腱固め。ウラノ場外に逃げると「もうタックルすんなバカ!」(左写真)
リングに戻るとウラノサミング(右写真)、
顔面踏み付け(左写真)。
ヘッドロックから鼻に手突っ込む(右写真)。
さらにヘッドロック(左写真)。
コーナーに追い込んでパンチ連打(右写真)。
竹嶋胴タックルで持ち上げる(左写真)、
スパインバスターで叩きつける(右写真)。
距離を取ってスピアー(左写真)。
後ろから組み付く(右写真)。
チキンウィングフェースロック狙う(左写真)。
立ち上がってチョップ(右写真)、
竹嶋足を取るとレスリングのアンクルホールド(左写真)、
テキサスクローバーに(右写真)、ウラノロープ。10分経過。
ウラノ延髄蹴り(左写真)、
ロープに飛んでドロップキック(右写真)。
バックドロップ(左写真)、カウント2。
ウラノヘッドロック(右写真)、
竹嶋ロープに振ろうとするがウラノ振らせない(左写真)。
フライングメイヤーでグラウンドに移行(右写真)、
ウラノ立ち上がってさらに締める(左写真)、竹嶋ギブアップ。
ウラノ(11分39秒 ヘッドロック)竹嶋
竹嶋の序盤のレスリングムーヴ連発は何だったんだろう?グラウンドがうまいと言われるウラノにもレスリング技術なら勝ちますよ、というところを見せたかったのだろうか?あんまり意味がないような。言ってしまえば独りよがりだし。
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