マッスルハウス10 10/6 後楽園ホール大会その2
9/26DDT後楽園大会での高木引退の経緯(右写真)、そして翌日twitterで復帰を宣言したことがビデオで紹介される。本日のオープニングマッチはその高木の復帰戦、相手は菊地毅!
菊地インタビュー。「空調ON」でいきなり坂井が笑い罰ゲーム。その後も菊地のインタビューで続々と笑うセコンド陣、罰ゲームを受ける(左写真)。
「俺、時間いっぱいあるし、今年入ってずーっと休みだったから。また仕事ちょうだいって感じかな?」この顔(右写真)で沼澤笑う。
「暑い」とスーツを脱いで上半身裸になった菊地にインタビュアーがなぜか「一週間を英語で。」とリクエスト。「サンデー、マンデー、チューズデー、ウェンズデー」まではスラスラ行くが「サーズデー、フライデー」で間違い、「サンデー、サタデー」になる菊地に全員爆笑(左写真)。
最後「高木に一言。」と言われ「高木、首洗って待ってろ!・・・って感じ?」で沼澤また笑う(右写真)。
第1試合 高木三四郎復帰戦
高木三四郎 vs 菊地毅
高木、復帰のファイヤーポーズ(左写真)。
菊地入場(右写真)、それだけで坂井笑う。
試合開始。高木のチョップ、菊地のエルボーの打ち合い(左写真)。
菊地の耐える顔でセコンドが爆笑、やはり試合は一旦止まる(右写真)。
そしてケツバット(左写真)。
高木ガットショットからヘッドロック(右写真)、
すると菊地はこの顔(左写真)。坂井が笑う。
高木も笑う(右写真)。高木には罰ゲームなし。
高木チンロック(左写真)、ディーノ笑う。
高木ヒップドロップ(右写真)。
高木ロープに振る、菊地ゼロ戦キックに切り返す(左写真)。
菊地ブレーンバスター狙うが高木ブロックして逆に投げる(右写真)。
菊地再度のトライでブレーンバスター(左写真)、
そしてフィッシャーマンズスープレックス(右写真)、カウント2。
菊地ボディスラム、コーナーに向かう(左写真)。
菊地コーナーに上ると四方を見渡して吠える(右写真)。これでディーノ笑う。
試合は一旦ストップ(左写真)。
仕置人はディーノをリングに上げると打撃コンボからソバット、その場飛びシューティングスタープレスからライオンサルト(右写真)。
しかし仕置人も笑う(左写真)。
菊地「オーイ!」(右写真)
もう誰にも止められない(左写真)。
松井レフェリーは無効試合を宣告(右写真)。
(4分26秒 無効試合)
菊地はさらにディーノの尻に攻撃(左写真)。
入って来た亜門も笑ってしまい再び罰ゲーム(右写真)。
暴れる菊地をセコンドが押さえる(左写真)。
亜門「帰らせろ!ケツがいくつあっても足りねー!」菊地強制退場。
亜門「えー、今日はこういう感じで。第2試合行きましょう!」(右写真)
第2試合は映像。亜門「えー、ちょうど今ですね、我々とライバル関係にあった新北京プロレスが解散興行を行ってまして、それを衛星生中継でPPVstreamしようと思ってます。ご覧ください。」(左写真)
闘っているのは趙雲と馬謖、レフェリーは大家?(右写真)
馬謖チョップ連打(左写真)、ローリングチョップからもう一回転してジャンプ、
着地するとレフェリーが足を痛める(右写真)。映像はここで切れる。坂井、アントン、沼澤の3人が笑いケツバット。
映像復活すると「趙雲子龍引退セレモニー」と。えっ(左写真)
10カウントゴングの後のリングアナのコールが「青コーナー、60kg〜、オオヨシ〜マサシ〜」で全員笑う(右写真)。
続いて「師匠である劉備玄徳様からのビデオメッセージ」(左写真)
しかし出てきた映像は菊地毅インタビュー続き(右写真)。天丼だ。でも坂井、ウラノ、沼澤笑う。「いや、それについては俺は語ることないから。あーそう、新潟帰っちゃうの。」坂井また笑う。
そのまま趙雲の引退セレモニー終了(左写真)。
亜門「はい、ありがとうございました。新北京プロレスの解散興行でしたー。お前ら笑いすぎだぞ。緊張感持ってやれよな。じゃあ第3試合お願いします。」
その3へ。