NEO解散興行 "STAGE DOOR" 12/31 後楽園ホール大会その4
春山コーナーに上る、宮崎追いかけて雪崩式フランケンシュタイナー(右写真)、カウント2。
タニー入ってダブルのブレーンバスター狙う、春山逆に投げる(左写真)。
NEOマシンガンズは気合入れてロープに飛ぶ、春山2人にラリアット(右写真)。15分経過。
植松入ってタニーの後頭部にドロップキック(左写真)。
春山がタニーをカナディアンバックブリーカーに捕らえ、植松がコーナーに上る(左写真)。
しかしタニーはうまくパロ・スペシャルに切り返す。植松がカットに入るが宮崎がスピニングトーホールドに(左写真)。
宮崎が植松にムーンサルトプレス、植松かわす(右写真)。
セコンド勢がリングイン、NEOマシンガンズに惜別の串刺し攻撃(左写真)。
春山コーナーに上ってダイビングギロチンドロップ(右写真)、宮崎がカット。
植松が宮崎をコーナーで押さえ春山がキーンハンマー(左写真)、これはセコンドの松本浩代が「まだ終わるな」とばかりにカット。
タニーは「このオレンジ豚!」と叫んで地獄突き、ダブルアームTに(右写真)、カウント2。
タニーロープに飛ぶ、春山キャッチしてキーンハンマー狙う、タニー背後に着地してロープに飛ぶ、春山カウンターのラリアット(左写真)。
エルボーの打ち合いから春山ラリアット、トラースキック(右写真)。
タニーはエクスプロイダーで投げる(左写真)。両軍タッチ。20分経過。
宮崎バック取ってジャーマン、植松着地。宮崎肩に担ぐ、植松これも着地して後方回転足折り固め(右写真)、カウント2。
植松突っ込む、宮崎ガットショット、ロープに飛んで顔面ドロップキック(左写真)。
宮崎タイガースープレックス狙う、植松ブロック。宮崎はジャーマンにスイッチ(右写真)、カウント2。
宮崎はダブルアーム式パワーボム(左写真)、春山がカット。宮崎はタニーにタッチ。
タニーもパワーボム(右写真)、カウント2。
宮崎ムーンサルトプレス(左写真)、春山カット。
植松ドラゴンスープレックス(右写真)、カウント1。
宮崎すぐさまタイガースープレックス打ち返す(左写真)、これもカウント1。
植松再度ドラゴンスープレックス、宮崎ブロックしてラリアット。植松2発目のラリアットかわしてドラゴンスープレックス(右写真)、タニーがカット。
植松コーナーに上ってダイビングボディプレス(左写真)、タニーが宮崎の上に覆いかぶさって身代わりになる。
抱き合うNEOマシンガンズ(右写真)、これを見た春山と植松はサンドイッチラリアット狙うがNEOマシンガンズはかわし同士討ちさせる。
春山にクロスボンバー(左写真)。
植松が宮崎にもう一発ドラゴンスープレックス、コーナーに上るがタニーがヘッドバット、捕らえる(右写真)。
正調キン肉ドライバーの体勢に(左写真)。
落とす(右写真)。
植松がヘッドシザーズから(左写真)宮崎を丸め込む、カウント2。
植松後ろ向きにコーナーに上る、宮崎捕まえる(右写真)。
宮崎も上って雪崩式のタイガースープレックス(左写真)。
宮崎コーナーに上る、ムーンサルト(右写真)
フットスタンプ!(左写真)これはさすがの植松も返せずカウント3。
宮崎(25分3秒 ムーンサルトフットスタンプ)植松
福岡晶が開発して宮崎が受け継いだムーンサルトフットスタンプ、これで使い手なくなるかと思ったら忍に伝授したそうだ。歴史あるNEOマシンガンズの最後の試合だから25分でもまだ足りないくらいだが、まだ2人とも試合あるからなあ。
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