新日本 SUPER J TAG TOURNAMENT 5/8 JCBホール大会その３
１回戦第３試合 飯伏幸太＆オースティン・クリード vs 外道＆KUSHIDA
飯伏とクリード入場。外道がその前に立ちはだかる（右写真）。
ボディチェックの際も飯伏に詰めよる外道（左写真）。
しかし先発はクリード（右写真）。
ロックアップ、外道をロープに押し込む（左写真）、ブレーク。
再度ロックアップ、外道がクリードの腕をひねる（右写真）、クリード切り返す。
外道足をすくってレッグロック、クリードはフェースロックに切り返す（左写真）、さらにボディシザーズで攻める、外道再度レッグロックに。クリードチンロックでブレーク。
外道ヘッドロック、クリードはベアハッグに切り返す（右写真）。クリードロープに振る、外道ショルダーブロック。
外道ロープに飛ぶ、クリードはリープフロッグで３回飛び越えて（左写真）クロスボディ。外道突っ込む、クリードはカニばさみで倒す。両軍タッチ。
エルボー打ち合い（右写真）、KUSHIDA打ち勝つ。KUSHIDAロープに振る、飯伏切り返してダッシュミドル、KUSHIDAかわしてドロップキック。
飯伏ミドルキック（左写真）、ソバット、ダッシュミドル、クリードにタッチ。
クリード腕をひねってアームブリーカー（右写真）、ネックロックに。
KUSHIDA切り返すと側転からのドロップキック（左写真）、カウント２。外道にタッチ。
外道チンロック（右写真）、飯伏に「入って来い飯伏この野郎！」と挑発。レフェリーが止める。
ロープでチョーク（左写真）、クリードはパンチで反撃。
外道が場外に放り投げてKUSHIDAに攻撃するよう命じるがKUSHIDAはこれを拒否（右写真）。仲間割れフラグー。
外道パンチ（左写真）、サミング、KUSHIDAにあっち。
KUSHIDAパンチ（右写真）、
ストンピング、腕にニースタンプ（左写真）。
ワキ固めに（右写真）、クリードロープ。
腕に自分の足をねじ込んで受身（左写真）、外道にタッチ。
クリード必死に飯伏にタッチを求めるがKUSHIDAは放さない（右写真）。
外道キャメルクラッチ（左写真）、飯伏がカット。
外道DDT（右写真）、カウント２。外道ロープに振る、クリード切り返して低空ドロップキック、背中にエルボードロップ、飯伏にタッチ。
飯伏掌底、ソバット、ローキックからその場跳びカンクントルネード（左写真）、カウント２。
飯伏コーナーに振って突っ込む、外道キック、コーナーに上る、飯伏は側転からオーバーヘッドキック（右写真）、外道を場外に落とす。
KUSHIDAが入るが飯伏は翻弄した末に外道に三角飛びケブラーダ（左写真）。
リングに戻すと飯伏ソバット（右写真）、ハイキック、カウント２。10分経過。
飯伏その場跳びシューティングスタープレス（左写真）、セカンドコーナーに飛び乗ってムーンサルトプレス、外道はヒザでブロック、KUSHIDAにタッチ。
KUSHIDAスワンダイブ式のダブルチョップ（右写真）、
KUSHIDAロープに振る、飯伏切り返す、KUSHIDAスリングブレイド（左写真）。新日初登場でこの技を使うのはどうかなー。
KUSHIDAムーンサルトプレス、飯伏かわす、KUSHIDA着地、飯伏ハイキック、KUSHIDAかわすが飯伏はオーバーヘッドキック（右写真）クリードにタッチ。
外道が入るがクリードパンチ連打（左写真）。３発打って、開脚して体を沈めてから４発目を打つのが特徴。
KUSHIDAにもパンチ４連発（右写真）。
クリードラリアット（左写真）、カウント２。
エルボーの打ち合い（右写真）、
クリードはKUSHIDAのエルボーをかわしてのスクールボーイから片足を取って持ち上げ（左写真）、
シングルレッグピックアップで投げる（右写真）
コーナーからダイブしてのDDT（左写真）。
クリードまたパンチ３発打って開脚（右写真）。
KUSHIDA今度はこの動きを読んで、腕を取るとくるくる回して逆さ押さえ込み（左写真）、カウント３。
KUSHIDA（13分18秒 逆さ押さえ込み）クリード
飯伏また１回戦負けかー。クリードが悪いわけじゃないが、だったらケニーと、と思うよなあやっぱり。クリードをこの１試合で評価するのは無理だ。
その４へ。