新日本 “DESTRUCTION '10” 10/11 両国国技館大会その5



第5試合 IWGPジュニアタッグ選手権
プリンス・デヴィット&田口隆祐(王者組)vs 飯伏幸太&ケニー・オメガ(挑戦者組)

挑戦者チーム・ゴールデン☆ラヴァーズ入場(右写真)。

カメラが2人の表情を捉える(左写真)。

マーティー浅見レフェリーがベルトを掲げる(右写真)。先発は飯伏とデヴィット。

西側からの「レッツゴー、デヴィット!」コールにケニーは苦笑(左写真)。

手四つ、飯伏がまずローキック、デヴィットかわす。ロックアップ、デヴィットはすぐさま腕をホールド(右写真)。

アームロックに(左写真)、飯伏切り返す。

デヴィットさらに切り返してグラウンドヘッドロック(右写真)、飯伏ブレーク。両軍タッチ。

ロックアップ、田口ヘッドロック(左写真)、ケニーロープに振る、田口ショルダーブロック。

田口ロープに飛ぶ、ケニーマットに伏せてかわし、戻ってきたところをリープフロッグ(右写真)。

田口ホイップ(左写真)、

アームドラッグ(右写真)からアームロック、デヴィットにタッチ。

クイックタッチでケニーの腕を交互に痛めつける(左写真)。

Apollo55ダブルでロープに振り田口が低空ミサイルキックで倒しデヴィットが顔面にドロップキック(右写真)。

ロープワーク、ケニー低空ドロップキック(左写真)。

ケニーカナディアンロッキーバスター(右写真)、飯伏を呼び込む。

デヴィットをロープに振ってダブルリープフロッグ(左写真)、

飯伏がミドルキック、ケニーがコタロークラッシャー(右写真)。

飯伏スリーパー(左写真)、

デヴィット立ち上がるとヒジでブレークしてロープに飛ぶ、飯伏カウンターのバックエルボー(右写真)。

飯伏自軍コーナーに連れ帰る、デヴィットは2人にチョップ連打(左写真)、しかしケニーのガットショットで動き止まる。

ケニーロープの反動を使ってストンピング(右写真)。5分経過。

コーナーに詰めてキック連打(左写真)。

ケニーバックハンドチョップでデヴィットを倒し筋肉ポーズ(右写真)、飯伏にタッチ。

飯伏首投げからサッカーボールキック(左写真)、カウント2。

ケニーカナディアンバックブリーカー(右写真)、、

ケニーリリースして腰振りポーズ(左写真)。

デヴィットはケニーのボディにパンチ(右写真)、

ケニーはデヴィットの肩口にパンチ振り下ろす(左写真)。

デヴィットバックハンドチョップ、ロープに飛ぶ、ケニーキチンシンク(右写真)。

ケニーが捕まえ飯伏ハイキック、デヴィットかわしケニーに誤爆(左写真)、デヴィットは飯伏にオーバーヘッドキック浴びせて田口にタッチ。



試合の途中ですがその6へ。