大鷲プロレス 10/31 佐久市総合体育館大会その４
第４試合 ちゃんこ一生無料券争奪時間差バトルロイヤル“ちゃんこランブル”
最初の入場は大石真翔（右写真）。
２番目は葛西純（左写真）。初っ端から豪華な。
ロックアップ、葛西ヘッドロック、大石ロープに振る、葛西ショルダーブロック（右写真）。ロープワークから大石アームドラッグ２連発。
コーナーに下がった葛西に大石がパンチを打とうとすると葛西は「タイム。」（左写真）
大石対角線コーナーに振る、葛西切り返す、大石はコーナーに飛び乗って絶品（右写真）、カウント２。
３番手・南佐久郡出身の野崎渚が入り、大石に言われるまま葛西にキック（左写真）。
大石と野崎はダブルのクローズライン、葛西かわして同士討ちさせる、大石野崎に抱きつく（右写真）。
今度は葛西が野崎とダブルのクローズライン、大石かわして同士討ちさせる、葛西も野崎に抱きつく（左写真）
見かねた松井レフェリーが「渚ちゃん、行くぞ！」と葛西をダブルでロープに振る（右写真）、
クローズラインはかわされ松井レフェリー抱きつきに行くが野崎はカウンターのキック（左写真）。
４番目の入場はチェリー。野崎は喜んで迎え入れるがチェリーはその野崎にガットショット（右写真）。
葛西と大石はチェリーを非難。チェリーは1000円札２枚出すと２人を買収（左写真）。
チェリーが野崎を捕まえ大石エルボー（右写真）、野崎かわしてチェリーに誤爆。
大石がロープに振る、チェリーはコルバタ（左写真）。
５番目、高木三四郎入場（右写真）。
大石が高木をコーナーに振って串刺しエルボー（左写真）、他の３人も続く。
チェリー突っ込む、高木はカウンターのキック（右写真）。
そしてゆずポンキック、チェリーダウン（左写真）。
チェリークロスボディ、高木キャッチするとリフトアップ式スピコリドライバー（右写真）、カバーは葛西がカット。
全員で高木にストンピング（左写真）。
６番目に稲葉が入り葛西をヒップトス（右写真）、
高木をヒップトス（左写真）。
松井レフェリーもヒップトスで投げ、一回転して欽ちゃんジャンプ（右写真）。普通に飛ぶのは久々見た気がする。
３人ヘッドロック、リング中央で６人激突（左写真）、カウント２で全員起き上がる。
稲葉が葛西を落とそうとする（右写真）。
チェリーも野崎を落とそうとする（左写真）。
７番目のジェットが入り稲葉にパンチ（右写真）。
稲葉かわしてスクールボーイ（左写真）、カウント２。
野崎コーナーでチェリーを踏みつけ（右写真）。
８番目、三和太入場（左写真）。
太が受け身を取るとみんな振動で跳び上がる（右写真）。
野崎にぶーちゃんローラー（左写真）。
チェリーがリバースさせる（右写真）、押さえつける。松井レフェリーゆっくりカウント取るがカウント３。野崎退場。
高木が太を転がしチェリーをエビ固め（左写真）、松井レフェリー高速カウントでカウント３。
９番目に入った星誕期はショルダーブロックを連発（右写真）。
星誕期をコーナーに振って串刺し５連発（左写真）。
太が自分の体を踏み台に使うように指示。しかし突っ込んだ大石は太の体で弾んで飛び出そうになる（右写真）。
高木は場外まで飛び出てしまい（左写真）失格に。
試合の途中ですがその５へ。