谷津嘉章引退&SPWF解散記念興行 11/30 新宿FACE大会その5
第5試合 谷津嘉章引退試合
谷津嘉章&維新力 vs 藤波辰爾&初代タイガーマスク
谷津の引退試合の相手は新日本時代の先輩、藤波辰爾と初代タイガーマスク(右写真)。

谷津のパートナーは維新力。本当は長州が望ましいのだろうが、この日会場にも来てないくらいなので水に流せないものがあるのだろう。4人握手(左写真)。

維新力が先発しようとするが藤波・タイガーの挑発により谷津が出る(右写真)。

谷津アリキック、タイガーかわす(左写真)。谷津タックル、タイガーこれもかわす。

ロックアップ(右写真)、谷津がヘッドロック、タイガーロープに振る、谷津ショルダーブロック。

谷津ロープに振ってスクープサーモン(左写真)。

維新力を呼び込んでダブルのショルダーブロック(右写真)。維新力ギロチンドロップ、カウント2。

維新力ロープに振ってバックエルボー。逆エビ固め(左写真)、タイガー足の力でハネ返す。

タイガーはソバット(右写真)、ミドルキック、ハイキック。藤波にタッチ。

ロックアップから藤波ヘッドロック、フライングメイヤー(左写真)、維新力はヘッドシザーズで返す。

藤波はダブルレッグロックに切り返す(右写真)。

弓矢固めに行くが体勢崩れる(左写真)。

手四つからダブルのリストロック(右写真)、維新力内掛けで倒してレッグロック、藤波はキーロックに切り返す。維新力谷津にタッチ。

谷津が組み付く(左写真)、

藤波を簡単に倒してエビ固め(右写真)、カウント2。

谷津キック(左写真)、

サイドバスター(右写真)、カウント2。藤波はタイガーにタッチ。

タイガーミドルキック連打(左写真)、

谷津足を取ってヒザ十字(右写真)、タイガーロープ。谷津は維新力にタッチ。

維新力足にストンピング、ステップオーバートーホールド(左写真)、

タイガーレッグロックに切り返す(右写真)。

タイガーツームストーンドライバー(左写真)。5分経過。

コーナーに上ってダイビングヘッドバット(右写真)、維新力かわす。

維新力ロープに飛んでフライングクロスアタック(左写真)。

コーナーからダイビングショルダーブロック(右写真)。タイガーは藤波にタッチ。

藤波足を取る。場内盛り上がるが藤波は普通にもう片足を刈って倒す(左写真)。

サードロープに足を引っ掛けてのヒップドロップから藤波再度足を取ってドラゴンスクリュー(右写真)。

ステップオーバートーホールド(左写真)。リリースして首投げからスリーパー、谷津がカット。

維新力突っ張り(右写真)でコーナーまで押し込む。谷津にタッチ。

谷津が入り2人をボディスラム(左写真)。

藤波にブルドッギングヘッドロック(右写真)。

藤波をロープに振ってスクープサーモン(左写真)、

そして監獄固めの体勢に(右写真)。

しかし完璧に決まる前にタイガーがドロップキックでカット(左写真)。

藤波谷津の足を取ってドラゴンスクリュー(右写真)、

足4の字固めに(左写真)。維新力がカット。タイガーが維新力を場外に出して押さえる。

藤波は谷津をスリーパーに捕える(右写真)、

ドラゴンスリーパーに移行、谷津耐えるが(左写真)ついにはギブアップ。
藤波(9分14秒 ドラゴンスリーパー)谷津

林家錦平師匠がリングに上がりトークショー開始(右写真)。谷津が30年のキャリアを振り返る。もう一度闘いたいのは鶴田、ブロディ。組みたいのは長州「なぜか今日来てくれなかったけどね!」。長州と組んで天龍&鶴田ともう一度やりたかった、と。

そして引退セレモニー。まずは藤波、タイガーから花束(左写真)。藤波「来年1/10に長州とシングルやるんだけど、お前もその場にいて欲しかったよ。」なんか気遣ってるようで傷に塩塗り込んでるような。
関係者の花束贈呈の後、維新軍のキラー・カンがリングに上がり「谷津がWWFに最初に来た時、パット・パターソンの家に下宿していた。俺が『あいつアッチの気があるから犯されるぞ』と警告したら俺のところに引っ越して来た。」 同じく維新軍のアニマル浜口もリングに上がり「気合だ!」10連発。最後は谷津をプロレス入りさせた張本人・福田富昭日本オリンピック委員会副会長があいさつ。

谷津あいさつ(右写真)。「自分はプロレスは強さだけを押し出して行けばいいのかと思って強ければいいんだという考えで来たんですが、どうもそうじゃなかったようで苦労しました。今振り返って、自分が凄いヤツだったかと考えると、結局ダメなヤツだったんじゃないかと。それでも今日これだけお客さん、仲間、集まってもらったことは本当に感謝しています。一言言わせてもらえば、プロレス、ありがとう!」
確かに実績でもリング上でもその強さは他に比類するものがなかったが、時代が早かったのか環境が悪かったのかそれだけで押すのには失敗した感もある。

SPWF勢による胴上げ(左写真)。最後はSPWF勢と共に出口で観客ほぼ全員と握手。そこには今日リングには上がらなかった猪熊裕介やケン・片谷の姿も。
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