秋の東北旅日記



9月4日

7時24分新宿発の湘南新宿ラインでまず宇都宮に。宇都宮からは東北本線、黒磯でもう一度乗り換えて郡山に。車内に変なホームレスっぽいおっさんがいてブツブツ言ってるわ他の客に茶かけるわで大迷惑。郡山からは新幹線なのでそういうのとはお別れ。仙台でいったん下車、駅の食堂で「仙台膳」なる鮭はらこ飯と牛タンのセット食う。さらに「ずんだ茶寮」でずんだプリン。うまい。

13時42分移動再開。一関まで新幹線で行き、在来線に乗り換えて盛岡には16時9分着。盛岡に行ったらこれでしょう、ということで駅前の「盛楼閣」で盛岡冷麺。「辛味別」と指定するとキムチは別皿に入って来るので自分で調節しながら辛くできる。

17時31分の各駅で矢巾に移動。徒歩約20分で聖地・矢巾町民体育館に到着。10年ぶり。シリーズ開幕戦なのでゴチャゴチャするかなと思ったが、セミは東郷が締め、メインも拳王が防衛。11/7にはサスケが挑戦、と。東京で結果だけ聞いたら「サスケ頑張れ」になりそうだが、今日の試合見たらこんだけ苦労して防衛した拳王にそう簡単にベルト落として欲しくないなと思う。観戦記

試合終了が20時38分で、46分の各駅に間に合わないので21時58分まで矢巾駅で時間をつぶすことを覚悟したが、地元の人に送ってもらい、さらにじゃじゃ麺屋さんに案内してもらう。らっきー。22時20分盛岡駅に到着。今日は深夜バスで帰京。しかし乗り場が分からず迷う。30分にようやく乗り場に着くとすでにバスが。しかしそれは一本前のだった。20分ほど待って22時50分のバス乗車。1時半まではiPhoneの電池が残っていたので遊んでいたが切れたので寝る。寝た気はあまりしない。バスは5時40分に池袋駅東口に到着。50分の山手線で新宿、小田急線に乗り継いで帰宅。風呂入って寝る。10時半に起きてユニオンに。


11月6日

6時20分の小田急に乗らなきゃいけないので5時40分起き。寒さ対策にはハイネックTシャツ1枚荷物に入れて出発。7時4分発やまびこ43号に乗って朝食。秋懐石弁当。うまい。仙台までは国盗りも何もないので寝るつもりでいたがなかなか寝れず、結局福島に入る直前くらいで意識を失って、仙台着く直前に目が覚めた。仙台で仙石線に乗り換え石巻、石巻線に乗り換えて小牛田、東北本線に乗り換えて瀬峰駅に。いや国盗りとかしなきゃ仙台から直接東北本線でいいんだが。このために起きる時間も早めた次第。

瀬峰駅前のバス停を探すと事前に調べた「宮城交通バス」の停留所はなく、「栗原市民バス」と「登米市民バス」のが2つ。行くのが登米市のロックシティ佐沼なので登米市民バスの方を見ると調べた通りの時刻12時11分発佐沼高校行きというのがある。しかし路線図にロックシティ佐沼最寄のバス停・萩洗(ロックシティ佐沼の公式サイトにそう書いてあった)が書いてない。運転手に聞くと最寄は「飯島」だという。まあ間違ってはいないだろうからそれに乗る。20分ほど乗ると田園風景の真ん中に大規模ショッピングセンターロックシティ佐沼が見えた。飯島で降りる。このデカさだから次の萩洗で降りてもやっぱり最寄なんだろう。

SCの中にも周りにも飯が食えそうなところはたくさんあったが、仙台駅で駅弁「塩竃藻塩弁当」を買っておいたのでベンチで食べる。さて試合会場はどこだろう?何も掲示がないので中央入口から普通に入るとセンターコートにリングが設置されていた。ここか。

試合は14時、ちびっこプロレス教室でスタート。続いて気仙沼二郎の歌謡ショー。そして試合が2試合。今日からザ・グレート・サスケのドキュメンタリーがクランクインということで日本人2名、アメリカ人2名の撮影スタッフが積極的に映像を撮っていた。完成が待ち遠しいが、できても単館上映だろうなあ・・・。観戦記

明日は盛岡なので途中の一関に宿を取っていた。バス停で1時間、瀬峰駅で40分の待ちがなければ温泉宿にでも泊まれたのになあ。自分で足持ってないとそこが痛い。結局駅前の東横イン。これで10回目なのでまたタダ券もらえるな。チェックインしてフロントおすすめの居酒屋に。一関自体は内陸の都市だが刺身うまい。写真はソイの塩焼き。これもうまい。観戦記書いて寝ようと思ったら日本シリーズ第6戦が史上最長記録を更新する盛り上がり。試合終了(延長15回引き分け)まで見てしまった。



11月7日

朝5時に起きて一ノ関駅に。今日もまた国盗り。三陸海岸に出るために大船渡線に。まだ駅弁も売ってない時間なのでローソンでおにぎりを買うと「おにぎりあたためますか?」と聞かれる。北海道以外で聞かれたのは初めてだ。しかし霧が濃い。駅に着いてもこの状況。

6時2分発大船渡線のワンマン電車が1両編成で入線。

車窓の風景も日が昇るまではこんな感じ。

盛で三陸鉄道南リアス線に乗り換える。ここは第三セクターなので別料金(1050円)。

釜石駅の風景。天気自体はいいが、やはり寒い。ハイネックTシャツで正解。列車の中は暖房入ってるけど。

三陸鉄道の列車はJR山田線に。ヒマなのでいろいろ撮ってみる。

意外にまっすぐな区間が多い。

珍駅名の代表格・吉里吉里。

「オンドクレストイ」とはエスペラント語駅名。意味は「波頭」らしい。

今度は難読駅名の代表格・磯鶏(そけい)。このへんもアイヌ語由来の地名なんだろうなあ。青森からは遠いのに津軽石なんて駅もあるし。

宮古駅で列車を降りる。この列車はそのまま三陸鉄道北リアス線の終着・久慈駅まで行くし、JR山田線は15時までないのでここから盛岡まではバスで行かざるを得ない。駅前の海鮮丼屋に入るがこの時期ウニはないということで駅弁に。2種類しか置いてなく、「いちご弁当」は食べたことあったので「北の祭」にする。まあこんなもんだろう。11時40分のバスに乗るとローカル線よりは座席が心地いいのですぐ寝てしまう。目が覚めると13時30分。あと20分で盛岡着か。窓の外を見るとまさかの雨。なんでだ。予報も晴れだったし、さっき釜石も宮古もいい天気だったのに。13時50分に盛岡駅前着。雨なので盛岡城に行くのはやめて会場に直行。

みちプロ盛岡大会は15時開始。日向寺の裏切りがあったりサスケの35分に及ぶ死闘があったりとさすがのビッグマッチ感。これは見に来てよかった。観戦記

青山からIGRいわて銀河鉄道で盛岡に戻ると18時5分。帰りのはやて30号は19時41分発なので駅前の盛楼閣でゆったりと焼肉&冷麺。東京着は22時8分。家に着いたらまだ日本シリーズ第7戦をやっていた。回は延長12回裏、ロッテが1点リード。中日の反撃はならず、ロッテが日本一に。この2日間は伝説的だな。1、2、5戦は地上波での放送自体なかったのに対しこの2戦は試合終了まで最後まで放映したことも含め。



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