ユニオン "あけましてユニオン2010" 1/24 1st RING大会その6



第6試合 KO-D無差別級選手権〜ジャイアントお礼参り
石川修司(王者)vs 佐々木義人(挑戦者)

ロックアップ、石川がロープに押し込む、ブレーク。再度ロックアップ、義人がエルボー、ロープに飛んでショルダーブロック合戦(右写真)。石川倒すが義人すぐにやり返す、石川ロープに飛んでビッグブーツ。

石川チキンウィング(左写真)、義人切り返すが石川すぐに戻す。

石川ワキ固め(右写真)、義人は回転してロープに。石川腕にストンピング、ロープに絡ませて攻める。義人はエルボー、石川腕パンチ、ニーリフト。

スタンディングのアームロック(左写真)、義人ロープ。しかし石川放さずにリング中央に引きずる、義人再度ロープ、レフェリーがブレーク。

石川腕サソリ(右写真)、義人ロープ、そのまま場外エスケープ。5分経過。

義人は石川を場外に誘い出すと客席に投げ込み、リングサイドでブレーンバスター。リングに戻すと背中にエルボードロップ連発(左写真)。

そして逆片エビ固め(右写真)、石川ロープ。義人レッグロック、一旦立ち上がってストンピング、エルボードロップ落とし再度レッグロックに、石川ロープ。ヒザにキック入れてまた逆片エビ、石川ロープ。

義人ブレーンバスター、カウント2。逆水平でコーナーに追い込む。義人バックエルボー、ロープに飛ぶ、石川キャッチしてスクラップバスター(左写真)、

そのままケサ固めに(右写真)。義人ロープ。10分経過。

石川逆水平、ニーリフト(左写真)。

コーナーに振って串刺しラリアットからダブルアームスープレックス(右写真)、カウント2。

チョークスラムはブロックされるがニーリフト打ち込んでワキ固めに(左写真)、義人ロープ。

コーナーに詰めて逆水平連打(右写真)。

石川雪崩式ブレーンバスター狙う、義人回転エビの形でマットに降りてパワーボムに切り返す(左写真)。

義人アルゼンチンバックブリーカー狙う、石川はヘッドロックに(右写真)、義人バックドロップで投げる。

義人再度アルゼンチン、石川すぐに着地してニーリフト、エルボー(左写真)、義人もエルボー。

石川は義人の腕を固めるとヘッドバット連打からかんぬきスープレックス(右写真)、立ち上がったところにランニングニーリフト、カウント2。

石川ビッグブーツからツームストーンドライバー(左写真)、カウント2。

石川「ジャイアントフライ!」と予告してコーナーに上る、義人雪崩式ブレーンバスター(右写真)。15分経過。

義人エルボー(左写真)、

石川ビッグブーツ(右写真)の打ち合い。

石川ニーリフト、ロープに飛ぶ、義人追いかけてラリアット(左写真)。

義人ショートレンジのラリアット(右写真)、カウント2。

義人アルゼンチンコースター(左写真)、

またラリアット(右写真)、これは石川ギリギリで返す。

義人ラリアット、石川かわして投げっぱなしドラゴンスープレックス(左写真)。

義人のラリアットと石川のニーリフトが相打ちに(右写真)。

石川ヘッドバットからランニングニーリフト(左写真)、カウント2。

石川32文ドロップキック(右写真)、

石川担ぎ上げる(左写真)。

スプラッシュマウンテンで3カウント(右写真)。

石川(18分58秒 スプラッシュマウンテン)義人
※石川が3度目の防衛に成功。

試合直後は苦しそうだったが立ち上がると笑顔(左写真)。

そこに関本(右写真)。マイクアピールはなしに石川と小声で言葉を交わしリングを去る。2/28にタイル持ってればタイトルマッチで、なくてもシングルで激突が決定したらしい。

石川「義人選手、凄い強かったです。その義人選手に勝って自分はもう一段階高いステージに上がったと思います。僕もユニオンプロレスももっともっと成長していきますんで、よろしくお願いします。」
ユニオン勢をリングに上げると「2010年のユニオンプロレスは今日から始まりました!僕らはやっぱり小さな存在です。でももっともっと大きくなる為にこれから努力を惜しまず、皆さんの笑顔が見られるプロレス団体にしていきたいと思いますんで、今後ともよろしくお願いします。義人選手に防衛したんで、次は2月11日DDT後楽園大会男色ディーノ。もの凄いやりづらい相手ではありますが、僕は痛みの伝わるプロレスをしたいんで、男色ディーノに痛みを与えて、ベルトを防衛して、またユニオンに帰ってきます。」左写真

締めようとすると「セクシーストーム」が流れロックンロール軍団がエプロンに。大家はニラに渡されたTシャツを着ると(右写真)石川にスピアー、しかし石川はあっさりとカウンターのニーリフトで迎撃。

ニラ「ジャストモーメント!ヘイ、ストーンリバー修司!防衛おめでとう。今日はな、俺達は戦いに来たんじゃないんだ。新しいバンドメンバーを募集しに来たんだ。なぁ広志。」左写真

しかし広志は花道でディーノに掘られていた。
ニラ「この珍入者をリングの中につまみ入れろ!」つまみ出せ、じゃないのか。
ディーノ掘り続ける(右写真)。

ディーノ男色ドライバー(左写真)、大家完全にダウン。

ニラ「ヘイ、ビッグハウス健!そもそもな、お前なんか一瞬たりとも仲間なんて思ったことはねーんだよ!おめーは音楽性の違いによりクビだ!なぜかって?そしたらそれをこのロックンロールの体現者に聞いてみるしかねーんじゃねえか?ヘイ、ミスターリッキー、こいつに足りないものは何だい?」
リッキー「ロックンロール。」

ニラ「じゃ、こいつになくて俺たちにあるもの、それは何だい?」
リッキー「ロックンロール。」右写真
ニラ「普段はベッドの下に隠してるが、留守中に母親に見つかるもの、それは何だい?」
リッキー「ロックンロール! 」
ニラ「それがわかったらお前らさっさと帰れ!それが嫌なら俺達が帰る!」 本当に帰る。

石川「ディーノさん、いや男色ディーノ。俺が2月11日、アンタの挑戦を受けます。団体を愛する気持ちを賭けて、俺と勝負してください。」
ディーノ「ちょっと違うわね。アンタのプロレスがそういう身を削るような試合だってんなら、それで来るがいい。確かにアンタは佐々木貴に憧れてプロレスラーになって、プロレス一本じゃ食っていけないから仕事しながらプロレスして、ユニオンを立ち上げて、でベルト獲って。ユニオンが大切なのは凄くわかる。アタシもそれなりにDDTを背負っている。でもそれってアタシ達にとって一部。全部じゃない。アンタの人生をぶつけて来なさい。アタシも生き様をぶつけます。ユニオンとかDDTとかはっきり言って関係ない。アンタとアタシの生き様だと思ってる。アンタにとってちっちゃくないユニオン、アタシにとってちっちゃくないDDT、結果的にそれがタイトルマッチだとアタシは思ってる。だから、アンタのアンタにしかできないプロレスをぶつけなさい。アタシはアタシにしかできないプロレスを自信を持ってぶつける。今日はそれを言いに来ただけ。」左写真)ディーノ退場。

ディーノのしゃべりの巧さに圧倒された石川、しばし黙り込むが、傍らの大家に気づく。
「大家さん何してんすか、大家さん!もう去年からっすよ!もう毎回毎回同じ事やってるじゃないですか!」
大家「石川!俺は、お前がタイトルマッチやってんの見て!俺ももっと目立ちたいと思って!もっと目立てば、またライガーとやれると思って!これは俺のためでもあり、ユニオンのためでもあると思って!・・・ごめんよ石川!!」
石川「大家さん、ポジティヴすぎるよ。でもちょっと方向性間違ってるよ。」
大家は土下座、号泣。
石川「・・・何も言えねぇ。」右写真

石川気を取り直し「今日はご来場ありがとうございました。僕はユニオンプロレスが大好きで、やっぱりこんな大家さんが大好きです。男色ディーノに口では勝てないと思います。でもプロレスを愛する気持ち、ユニオンプロレスを愛する気持ち、ユニオンのファンを愛する気持ちは絶対負けてない!だから2月11日は絶対俺に負けない!今年もユニオンプロレスよろしくお願いします!それでは3、2、1、行くぞ、ユニオン!」左写真

石川スタイルが確立したなあ。ディーノの言うとおり「身を削る」スタイルなのでどこまで突き詰めることができるかはわからないが、今までやってきたことがうまく組み合わさって今の形になってるのは確か。



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