ユニオンプロレス “ユニオンの野望 武将風雲録名古屋版” 6/20 Sportiva Arena大会その3
第3試合 業〜カルマ〜
チェリー vs ウルトラマン・ロビン
「お前、ソフィアじゃないのか?」と変なことを口走るロビンさん(右写真)。対戦相手が自分の昔の仲間に見えるようじゃどうかしてる。
チェリーが前蹴りで先制(左写真)。
チェリーロープに振ってフライングネックブリーカードロップ(右写真)、ストンピング。
チェリーエルボー、ロビンパンチで応戦しブレーンバスター(左写真)、カバー、カウント1。
ロビンロープに振る、チェリーコルバタ(右写真)からシャイニングウィザード、カウント2。
チェリードラゴンスリーパー(左写真)、立ち上がってリバースDDT、カウント2。
ロビン逆エビ固め(右写真)から逆片エビ、そしてSTF。
さらにワキ固めに移行(左写真)。
キーロックから十字に(右写真)、チェリーロープ。
手四つから力比べ(左写真)。
チェリーネックロック(右写真)、
ロビンは腕を固めてホイップ(左写真)、アームロック。
チェリー足を掛けて倒しステップオーバートーホールド(右写真)。
ロビン切り返してアキレス腱固めからヒザ十字(左写真)。
ロビン立ち上がるとチェリーを背中に乗せてメキシカンバックブリーカー(右写真)、
回転して投げ捨てる(左写真)。
フルネルソンデスロックから吊り上げる(右写真)。
そこに不気味なBGMが流れダダとガッツ星人が乱入(左写真)。
ロビンはチェリーをリリースして怪獣と対峙(右写真)。
怪獣はロビンを滅多打ち(左写真)、レフェリーは無効試合を宣告。
(6分50秒 無効試合)
特別試合 ウルトラマン・ロビン&チェリー vs ダダ&ガッツ星人
ロビンの主張によりタッグマッチがアナウンスされるがチェリーは「何これ?」とこれに納得していない様子(右写真)。
怪獣たちはロビンを標的に(左写真)。
ロビンはウルトラダイナマイトで反撃するが怪獣どもがかわしチェリーに誤爆(右写真)、チェリーは妻木の肩を借りて退場。
怪獣たちはやりたい放題(左写真)。
相談しながらロビンをいたぶる右写真)。
ガッツストンピング。2発ゆるく打って3発目に急にキツくなる(左写真)。これが何回か見てると妙におかしい。
ガッツがキャメルクラッチに捕らえダダが顔面にドロップキック(右写真)。
ダダがコーナーtoコーナーミサイルキック(左写真)。
ガッツコブラツイスト(右写真)。
ガッツが逆水平連打。やっぱり3発目だけキツ目(左写真)
ダダがボディスラムからその場跳びのシューティングスタープレス(右写真)、
続いてガッツがセントーン(左写真)。
ロビンが必死にスリーパー(右写真)。
その時BGMが変わり宇宙銀河戦士ソフィアが突如復活!ロビンを救出に(左写真)。
当然ロビンと共闘体勢(右写真)。
ダダをロープに振ってダブルチョップ(左写真)、
ガッツにもダブルチョップ(右写真)。
ガッツにダブルのブレーンバスター(左写真)。
手拍子を打ってコーナーに上る(右写真)。
ツインボディアタック(左写真)、ロビンがダダをカバー、カウント3。
ロビン(5分23秒 フライングボディアタック)ダダ
ロビンはソフィアに「今日はチェリーに助けられたな。」と意識が混濁したような言葉(右写真)。怪獣どもの頭部への攻撃のためだろうか。後遺症が心配される。
しかし「ディスティニー!」は忘れない(左写真)。
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