ユニオンプロレス “師走のユニオン” 12/3 1st RING大会その２
第２試合 1月3日後楽園大会出場権獲得4WAYマッチ・西麻布デスマッチルール
726 vs 小笠原和彦 vs 趙雲子龍 vs DJニラ
この試合に適用される「西麻布デスマッチルール」とは、通常のプロレスルールにより、フォール、ギブアップを奪った後に灰皿に入ったテキーラを飲み干した選手が勝者となる恐怖のルール。何年後かには元ネタわからなくなるだろうが、やるなら今のうち。
726が大量のロケット風船を抱えて入場（右写真）。
持って来たジャビットをぶん回す（左写真）、
そして蹴る（右写真）。
小笠原入場（左写真）。
試合開始。４人でリングを回っていると突然ニラが笑い出す（右写真）。「小笠原和彦！この試合、おめえをハメるための試合なんだよ！おめえが海老蔵だってことはわかってんだよ！」
驚く小笠原先生（左写真）。
ニラの「懲らしめてやれ！」で726がヒザ蹴り（右写真）。
３人でコーナーに振って趙雲が突っ込む、小笠原は正拳で撃退（左写真）。
726には前蹴り（右写真）、
さらに上段足刀蹴り（左写真）。
その726をニラがすかさずスクールボーイ（右写真）、カウント３。
「この試合はおめえをハメるための試合なんだよ！」
ニラが灰皿テキーラに最初のチャレンジ（左写真）。制限時間は５秒。
５、４、（右写真）
３、２、１、終了（左写真）。
「飲めません！灰皿に入ったもんなんか飲めるかよ！」（右写真）
小笠原先生大暴れ開始（左写真）。
趙雲も反撃（右写真）、
しかし正拳で動き止められる（左写真）。
趙雲ソバット（右写真）、
小笠原足刀（左写真）。
そしてまた正拳（右写真）。
726が小笠原にジャビット攻撃（左写真）。
小笠原の手刀をジャビットでブロック（右写真）。
そしてもう一発ジャビット（左写真）。
小笠原正拳（右写真）、
下段蹴り（左写真）、
カバー（右写真）、３カウント。
小笠原のチャレンジ、テキーラが灰皿に注がれる（左写真）。
飲み始める（右写真）。
趙雲が「海老蔵！」と妨害しようとしたため小笠原は趙雲の顔面にテキーラを噴きかける（左写真）。チャレンジは無効に。
趙雲に下段蹴り（右写真）
小笠原が趙雲を蹴りまくる。一方ニラは726にパンチ（左写真）。
試合の途中ですがその３へ。