VKF WRESTLE TOKYO 2010 5/13 1st RING大会その6
第6試合 VKF KING OF WRESTLE NANIWA選手権
GENTARO(王者)vs 矢郷良明(挑戦者)
睨み合う両者(右写真)。

GENTAROがまずヘッドロック、矢郷切り返してケサ固めから矢郷グラウンドヘッドロック(左写真)。

GENTAROはひっくり返してエビ固め、そのまま上になって肩固め(右写真)、矢郷ロープ。

GENTAROアームロック、ブレーク。矢郷ローキック、GENTAROタックル、矢郷ブロックして十字に(左写真)、GENTAROブロックしてレッグロックに、矢郷ロープ。

矢郷ガットショット(右写真)、

チョップの打ち合い(左写真)、GENTARO首を取るとネックブリーカー。

GENTAROスリーパー(右写真)、締め上げてカバー、カウント2。

GENTAROヘッドロック、矢郷切り返してダブルレッグロック(左写真)、GENTAROも足を取り返すが結局GENTAROがロープ。

ロックアップ、GENTARO首投げで無理やり投げると腕にヒザを当てて押さえ付ける(右写真)。5分経過。

矢郷立ち上がるとヒザ蹴り、ロープに振ってショルダーブロック(左写真)、カバー、カウント1。

矢郷エルボー、GENTAROの背中にパンチ。コブラツイスト狙うがGENTAROは逃げる。GENTARO腕をひねって倒すと足取ってヒザ十字(右写真)、

そしてレッグロックに(左写真)。

ヒザを持ち上げてヒザ砕き、ヒザ固めに(右写真)。矢郷はGENTAROの腕にパンチを打ち込んでブレーク。

エルボーの打ち合い(左写真)、GENTAROヘッドロック、矢郷ワンハンドバックブリーカー。これは鮮やか。

矢郷はGENTAROの背中にストンピング、ダブルニードロップ(右写真)。

ターンバックルに背中からぶつけサイドバスター(左写真)、カウント2。

矢郷がコーナーに詰める、GENTAROスライディングしてのローキック(右写真)。

足をすくうと自分の両足で挟みこんでレッグロック(左写真)。GENTARO足にエルボードロップ。10分経過。

GENTAROが矢郷をコーナーに上げ自分も上る、矢郷はGENTAROを落とすがGENTAROは足一本背負いで投げ捨てる(右写真)。

GENTAROニークラッシャー(左写真)、「どうした矢郷さん!」

GENTAROヒザにストンピング(右写真)、

もう一発ニークラッシャーから足4の字(左写真)、矢郷一旦はひっくり返すがGENTARO元に戻す。矢郷はGENTAROの足にパンチ打ち込んでブレーク。こんな外し方できるのも矢郷さんだけかも。

GENTAROスライディングキック(右写真)、ロープで足を攻める。

GENTAROロープに振ってコブラツイスト狙う(左写真)、矢郷ブロック。

GENTARO卍固めに(右写真)、体勢崩れロープ。

GENTARO足を取る、矢郷がブロックしてコブラに(左写真)、GENTARO完全に決まる前にロープエスケープ。15分経過。

矢郷逆水平(右写真)、

GENTAROはロープに座って反動で矢郷を場外に出す(左写真)。しかしトップロープ越しのプランチャはかわされる。

GENTAROはエプロンに戻ると近づいてきた矢郷にショルダータックル、トップロープ越しに矢郷をブレーンバスターで投げようとする(右写真)、

矢郷ブロックしてリング内に引っ張り込むとイーヴンフローDDT(左写真)、カウント2。

矢郷デスペナルティ(右写真)。

矢郷2発目狙う、GENTAROはコーナーに押し込む(左写真)、松井レフェリーを巻き込む。松井レフェリーダウン。

矢郷ついにコブラツイスト決める(右写真)、GENTAROも耐えるがタップ。しかし松井レフェリーは見ていない。矢郷GENTAROをリリース。

矢郷は松井レフェリーを起こして逆片エビ固め(左写真)、

そこからSTFに(右写真)。

GENTAROがロープに左腕を伸ばすとその腕を取ってクリップラー・クロスフェースにスイッチ(左写真)。

GENTAROが右腕でロープをつかもうとするとその右腕を取って変形のストレッチ技に(右写真)。勝利への執念。しかしGENTAROは矢郷の絞め疲れの一瞬のスキを突いて足でロープエスケープ。20分経過。

矢郷ロープに振ろうとする、GENTAROロープをつかんでブロック(左写真)。

矢郷それでもロープに振る、GENTAROブロックしてバックドロップ。さらにもう一発バックドロップ(右写真)、カウント2。

GENTAROボディスラムからエルボードロップ、コーナーに上ってダイビングエルボードロップ(左写真)、カウント2。

GENTAROスーパーキック、矢郷キャッチして(右写真)ハートパンチ。

コブラツイストを狙う矢郷にGENTARO飛びついてフライングヘッドシザーズから丸め込んで(左写真)3カウント。
GENTARO(22分25秒 フライングヘッドシザーズホールド)矢郷
※GENTAROが10回目の防衛。
これは文句なしに「見れて良かった」試合。見たことが財産と言っても良い。こういう矢郷さんを見たかったんだ。
GENTARO「矢郷さん、最初にお礼を言わせてくれ。あなたの志していたスタイルで、俺にがっつりぶつかって来てくれて、本当にありがとうございました。ユニットクラッシャーだとかさんざんいじられてるけど、俺は何年も前からあなたの真の姿を知ってました。今日はその片鱗を見せてくれてありがとうございました。次に、俺と矢郷さんの時代遅れかもしれない、いやもう時代遅れなスタイルの試合がメインとわかってて見に来てくれたお客さん、あなた方は真の賢者だ。それから川村オーナー、おれにこのベルトを預けてくれて、価値を高めてくれって無理難題をふっかけて、でも何とか面目は保ってるよ。でもさあ、全然興行しないベルトの価値って何だ?GENTAROがおもちゃにしてるローカル屑ベルトじゃないか。もっとさあ、アンタが全力あげてぶつかってくれよ。日本各地で全力でGENTAROがレッスルしてるってプロレス界に知らせてくれよ。このベルトは俺のプライドの証だ。今日はありがとう。これからもよろしく。」
いやこちらからGENTAROと川村オーナーにはお礼を言いたい。
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