VKF WRESTLE TOKYO 2010 5/13 1st RING大会
まずは今夏の参院選に国民新党から立候補を予定している西村修選手があいさつ(右写真)。プロレスファンばっかり、100人前後の客の前だが随分緊張していた様子。これからだな>演説。
カード発表映像。今日はやはりメインのこの試合だ(左写真)。
第1試合 3wayマッチ
ヤス・ウラノ vs 佐野直 vs カブキキッド
最初はウラノと佐野で試合開始、キッド入れず(右写真)。
3人でハンマーロックの掛け合い、キッドが佐野にハンマーロック(左写真)
あれ、ウラノは?と思ったらエプロンに出てた(右写真)。
キッドが佐野をネックロックに捕らえコーナーに下がり「タッチ」。ウラノはキッドの背中にタッチ。え、タッグマッチ?(左写真)
しかしウラノと佐野は2人でキッドにストンピング(右写真)。
ウラノはダブルのブレーンバスター狙うが佐野はハンマーロックに行こうとする(左写真)。
キッドは2人にエルボー、ロープに飛ぶ、佐野とウラノダブルのエルボー、ウラノがカバー、佐野カット(右写真)。ウラノが佐野を場外に出す。
ウラノとキッドがロープワーク、ウラノがパンチ(左写真)。ウラノロープに飛ぶ、キッドソバット。キッドはロープに飛んでロデオボム、カバーは佐野がカット。
ウラノと佐野エルボーの打ち合い(右写真)。
ウラノブレーンバスター(左写真)、カウント2。
ロープワークから佐野がエルボー、しかしキッドがカバー(右写真)、カウント2。
キッドがウラノを捕まえて佐野がスワンダイブ、ウラノかわしてキッドに誤爆(左写真)。
ウラノがキッドを丸め込む(右写真)、カウント3。
ウラノ(5分17秒 スクールボーイ)キッド
前座・オブ・前座って感じだなあ。なんかもったいない。
その2へ。