ヤス・ヒロキ10周年記念興行 11/24 1st RING大会その4
第4試合 佐々木大輔・佐藤悠己5周年記念試合
佐々木大輔 vs 佐藤悠己
このカードで2005年10月22日にデビューした2人、第1回ヤス・ウラノ自主興行「ヤスうけあい」でも対戦している。まずは握手(右写真)。
ロックアップ、佐々木がロープに押し込む、ブレーク。再度ロックアップ、また佐々木がロープに押し込む、佐藤体勢入れ替える、ブレーク。三度目佐藤が腕を取る(左写真)、佐々木足をすくう、ブレーク。
四度目のロックアップ、佐々木がバック取る、佐藤切り返す。佐々木がフライングメイヤー、佐藤ヘッドシザーズ、ブレーク。五度目のロックアップ、佐々木が腕をひねる(右写真)、佐藤切り返す、佐々木さらに切り返す、佐藤は下からキック、ブレーク。互いに警戒してるのかもしれんが、ブレークが多すぎてブツ切れの印象。
手四つでリスタート(左写真)、
佐々木カニばさみ(右写真)、バック取る。
佐藤切り返してハンマーロック(左写真)、佐々木足をすくう。
佐々木首投げからスリーパー、佐藤切り返してハンマーロックからアームロック(右写真)。
佐藤首投げからスリーパー(左写真)、佐々木はヒジでブレーク。
佐々木ヘッドロック、佐藤ロープに振る、佐々木ショルダーブロック。佐々木ロープに飛ぶ、佐藤リープフロッグからドロップキック(右左写真)、佐々木場外転落。戻ると佐藤ガットショット。5分経過。
佐藤パンチ、佐々木エルボー(左写真)。
佐藤ガットショット、エルボー打ち合い(右写真)。
佐々木は佐藤をロープに振り、ハネ上げて(左写真)頭から落とす。危ない落ち方。佐藤は転がって場外エスケープ。
しかし佐々木は容赦なくリングに戻してカバー、カウント2。佐々木ネックロックからネッククラッチ(右写真)、佐藤ロープ。首攻めてるということはそんなに大事じゃないってことか?
首痛そうにしている佐藤に佐々木は首へのニースタンプ、エルボースタッブ(左写真)、ストンピング。佐々木はナックルからカバー、カウント2。
佐々木ターンバックルにぶつける、まだ首か後頭部の辺りを押さえている佐藤(右写真)。
佐々木串刺しラリアット、バックドロップ(左写真)、カウント2。
佐々木首にストンピング(右写真)、
佐藤立ち上がってエルボー(左写真)。
佐々木ナックル、ロープに飛ぶ、佐藤カウンターのドロップキック(右写真)、佐々木場外転落。
佐藤トップロープノータッチのトペ・コン・ヒーロ(左写真)。
リングに戻して佐藤ミサイルキック(右写真)、カウント2。10分経過。
バックの取り合いから佐々木がジャーマン、佐藤一回転して着地(左写真)、カニばさみで佐々木を倒して619。
佐藤はフットスタンプ、ロープに振ってキチンシンク、カウント2。コーナーに上ってダイビングフットスタンプ(右写真)、これは佐々木かわす。
佐藤張り手(左写真)、ロープに飛ぶ、佐々木キャッチしてケブラドーラ・コン・ヒーロ。
佐々木コーナーに上ってクロスボディ(右写真)、カウント2。
佐々木張り手(左写真)、
トップロープに引っ掛けてドロップキック(右写真)、カウント2。
河津落としからリンギーナ(左写真)、佐藤ロープ。
佐々木ロープに飛ぶ、佐藤追いかけてエルボー(右写真)。
そしてSEXボンバー(左写真)、佐藤ロープに飛ぶ、佐々木カウンターのジャンピングハイキック、両者ダウン。
佐々木立ち上がるとエルボー(右写真)、
佐藤もエルボー打ち返す(左写真)。
張り手の打ち合い(右写真)、
佐々木は張り手連打からDDT(左写真)。15分経過。
佐々木コーナーに上ってダイビングエルボードロップ(右写真)、カウント2。
NOW OR NEVER狙う、佐藤着地。佐々木はジャーマンに(左写真)、カウント2。
佐々木もう一度NOW OR NEVER狙う、佐藤着地してDDT(右写真)、
佐藤コーナーに上ってダイビングフットスタンプ(左写真)、カウント2。
そしてジャーマン(右写真)、これも2。
佐藤ロープに飛ぶ、佐々木カウンターでコードブレイカ―(左写真)。
変形のDDT(右写真)、カウント2。
そしてNOW OR NEVER(左写真)、カウント3。
佐々木(17分20秒 NOW OR NEVER)佐藤
期待は高かったのだがそれほどいい試合にはならなかったような。何より片方がずっと首押さえてたら気になって仕方ないわな。
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