全日本 “2011 FLASHING TOUR〜2011ジュニアヘビー級リーグ戦” 9/19 後楽園ホール大会その4



第4試合 KENSO、ジミー・ヤン、曹駿 vs ダーク・オズ、ダーク・クエルボ、MAZADA

KENSOエル・アギラ・インペリアルのポーズ(右写真)。

敵コーナーでもやる(左写真)。

AAA組が先制攻撃を掛け乱闘スタート(右写真)。

クエルボがキック(左写真)、

MAZADAドロップキック(右写真)、

クエルボとオズがダブルのクローズラインでKENSOを場外に(左写真)。

ヤンがオズにドロップキック(右写真)、

ロープワークからフランケンシュタイナー(左写真)。曹駿とMAZADAにタッチ。

曹駿ヘッドロック、MAZADAロープに振る、曹駿ショルダーブロック(右写真)。

MAZADAサミング行くが曹駿はガットショット、ヘッドバット(左写真)、ボディスラム、カウント2。

もう一発ボディスラム、ヤンが曹駿の方の上からダイビングボディプレス(右写真)、カウント2。ヤンコーナーパンチ連打、クエルボ抱えて落とす。MAZADAはクエルボにタッチ。クエルボボディスラムからトペ・アトミコ、オズにタッチ。

オズがダブルアックスハンドル(左写真)、ボディスラム。

オズはエプロンに出てトップロープ越えのトルニージョ・プレス(右写真)、カウント2。5分経過。

クエルボも入ってダブルのエルボーからダブルのブレーンバスター狙うが(左写真)、

ヤンは2人まとめてDDTに切り返す(右写真)。ヤンはMAZADAに足を捕まえられるがなんとかKENSOにタッチ。

KENSOクエルボに張り手連打(左写真)。

ポーズ(右写真)。

3人まとめてプランチャ(左写真)。

リングに戻るとクエルボにスピアー(右写真)。

ポーズ(左写真)。ロープに飛ぶ、オズがエプロンからイス攻撃。

オズにストンピング浴びる(右写真)。

オズがパンプハンドルで持ち上げ(左写真)、

頭から落とす(右写真)、カウント3。

オズ(8分54秒 OZZドライバー)KENSO

オズとクエルボが攻撃(左写真)。会場が暗転しムタのテーマが流れるが誰も入って来ず。

「凄く悔しいです!凄く悔しいです!凄く悔しいです!悔しいです!明日何らかの発表をします。」右写真

「ビチッと!ビチッと!ビチッと!ビチッと!ビチッと!」左写真

翌日、両国でムタ&KENSO vs オズ&クエルボの世界タッグ選手権が決定。



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