バンビの塩辛ナイト4〜佑天寺うらん先生のロマンチック教室リターンズ 8/4 Asagaya Loft A
4回目となったAsagaya Loft Aでの「バンビの塩辛ナイト」。阿佐ヶ谷駅南口パールセンターは明日から七夕祭りということで飾り付けの真っただ中。それにしてもなぜ今アンドロメダ?(右写真)
18時30分、入場と同時にこのイベント名物の塩辛を注文(右写真)。ビールに塩辛というのも何だが、日本酒頼むのもはばかられたので。
司会の須山浩継氏に続き、昨年引退した元NEOの宮崎有妃さんが生徒として壇上に(右写真)。以降は敬称略で。このセーラー服は昨年同イベントでさくらえみ、年末のプロレス大賞受賞(発表時)の際に高橋奈苗が着たものだそうだ。
続いてイベントの主役であるバンビがWinkの「愛が止まらない」を歌いながら登場。宮崎もマイクを持ってデュエット(右写真)。
バンビこと佑天寺うらん先生のコンセプトは「AVに出てくるような女教師」だそうだ(右写真)。
トーク内容は他言禁止ってわけでもないけど来た人だけのお楽しみってことでWeb上では割愛。第一部はバンビの前の姿である「昭和」子の懐かしの映像なども見ながら2人のリング上での思い出など(右写真)。1時間弱で終了、撮影会&休憩に。終盤からすでに酔っ払ったGENTAROの乱入あり。
第二部ゲスト(放送委員)は19時女子プロレスの帯広さやか代表(右写真)。
このセーラー服は「今後も需要があると考え」ドン・キホーテで買ったもの(右写真)。
第二部は自分の責任範囲でないと考えたのか酒のピッチが上がる宮崎(右写真)。
第二部は観客からの相談コーナー。休憩時間までに書かれた相談内容を読んで、3人がコメント。結構ディープな話も(右写真)。
うらん先生のコメントはなかなか含蓄あって頷かせるものが(右写真)。
宮崎は帯広にツッコむ役割も(右写真)。あとうるさい客に「そこ黙ってろ!」という鋭い一言も。
ディープな内容に目が泳ぎ始める帯広(右写真)。
飲み物で落ち着こうとするが(右写真)、
言葉に詰まる(右写真)。
ある単語でついに爆発(右写真)。期待通りの反応か。
沈没(右写真)。
「仮定の話」でもし自分が相談者の立場だったら、というトーク(右写真)。
言葉を選びながらコメント(右写真)。
自分の想像に涙目になり(右写真)、
宮崎からツッコまれる(右写真)。
エンディングは再びうらん先生&宮崎のデュエットであみんの「待つわ」(右写真)。カラオケ行かないから知らないけど「待つわ」にああいう手拍子するもんなの、最近は?物凄い違和感。
須山氏が終了を宣言するも、GENTARO(右側の手)がついに壇上に上がり延長戦(右写真)。
GENTAROと宮崎に挟まれた帯広は防戦一方(右写真)。
帯広も退場するとGENTAROは中央に進出(右写真)。「俺はね、ここに集まってる人に、宮崎有妃というレスラーの素晴らしさを再認識して欲しいんだよ!」などと叫んでいた。最後はスタッフで来ていた大石真翔により強制退場。
おまけ。イカ娘(右写真)。
あ、あと、宮崎有妃さんは昨年もやったワンマンライヴを今年もまたやるそうです。11月か12月で日時は未定。詳細は石田亜矢子さんのブログ辺りで。
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