びっくりプロレス “最大最後の決戦!!” 6/26 住吉区民センター大会その2
17時、篠塚リングアナがリングに上がり前説(右写真)。なぜか松井レフェリーを「松井選手」と言ってしまう。「やー、つい言ってしまうんですよね。」と言った後ですぐまた「松井選手」。
今日出場予定だったが試合中の左ヒジ脱臼、剥離骨折および靱帯損傷という重傷で欠場となったアップルみゆきが欠場挨拶(左写真)。
パンフレットを持って欠場挨拶を聞く篠塚リングアナ(右写真)。
引き続きアップルから開会宣言(左写真)、びっくりプロレス・プロモーション第7戦“最大最後の決戦!!”のスタート。
第1試合 FUNAKI、高尾蒼馬、ツバサ vs グルクンダイバー、佐々木大輔、内田祥一
先発は高尾と内田。ロックアップ、高尾バック取る、内田腕を取る、高尾切り返す(右写真)。内田フライングメイヤー、高尾ヘッドシザーズでブレーク。
再度ロックアップ、高尾エルボー、内田チョップ(左写真)の打ち合い。
高尾足踏んでヘッドロック、内田ロープに振る、高尾ショルダーブロック(右写真)。
高尾ロープに飛ぶ、内田リープフロッグでかわしてドロップキック(左写真)、ネックロックで自軍コーナーに連れ帰りグルクンダイバーにタッチ。
グルクンダイバーミドルキック連打(右写真)、高尾延髄蹴り、コーナーに連れ帰りFUNAKIにタッチ。
FUNAKIコーナーからダブルアックスハンドル、さらに腕をひねる(左写真)。
グルクンアームドラッグで投げるがFUNAKIは切り返してアームロックに(右写真)。
FUNAKIショルダーブロック、アームドラッグ連発(左写真)からアームロック。
ロープワークからグルクンドロップキック(右写真)。
FUNAKIとグルクン握手して(左写真)、ツバサと佐々木にタッチ。
ツバサが足をすくってロープワーク、ツバサアームホイップ(右写真)。
ロープに飛び乗ってホイップ(左写真)。5分経過。
ツバサロープに飛ぶ、佐々木キャッチしてケブラドーラ・コン・ヒーロ(右写真)、内田にタッチ。
内田パンチ、首投げからスリーパー、リリースして背中にパンチ、チョップの打ち合いからツバサはニーリフト。内田スクールボーイで転がして逆エビに(左写真)、ツバサロープ。内田はグルクンにタッチ。
グルクン首投げからサッカーボールキック、ギロチンドロップ、エルボードロップ、カウント2。コーナーに振って串刺しダブルニー(右写真)、
グルクン「よっしゃ行くぞ!びっくりプロレス!」と叫んで(左写真)コーナーに上ると、
ミサイルキック(右写真)、カウント2。佐々木にタッチ。
佐々木パンチ連打(左写真)、ツバサはチョップで応戦。
バックドロップ(右写真)、カウント2。ストンピング、内田にタッチ。
内田パンチ、ボディスラムからカバー、カウント2。スリーパー(左写真)から
変形のストレッチにスイッチ(右写真)、リリースしてパンチ。
ツバサチョップ(左写真)、ソバット。
内田もソバット返してロープに飛ぶ、ツバサはウラカン・ラナ(右写真)、FUNAKIにタッチ。内田も佐々木にタッチ。
FUNAKIと佐々木パンチの打ち合い(左写真)、
FUNAKIマンハッタンドロップ(右写真)。
ブルドッグ(左写真)、カバーは内田とグルクンがカット。10分経過。
2人を場外に落とすとツバサがプランチャ(右写真)、
高尾もトップロープノータッチのトペ・コン・ヒーロ(左写真)。
FUNAKIドラゴンスクリュー(右写真)、
足4の字に行こうとするところを佐々木は首固め(左写真)、カウント2。
佐々木ウラカン・ラナ(右写真)、カウント2。
佐々木NOW OR NEVER狙って肩に担ぐ(左写真)、
しかしFUNAKIは背後に着地(右写真)。
ガットショットから(左写真)
大きく跳びあがっての(右写真)
スタナー(左写真)、これ一発でカウント3。
FUNAKI(10分45秒 スタナー)佐々木
その3へ。