びっくりプロレス “最大最後の決戦!!” 6/26 住吉区民センター大会その４
第３試合 びっくりタッグランブル
最初の入場は高井憲吾＆ユタカ（右写真）と、
石川修司＆ビッグ諸橋。諸橋が石川を制して先発を志願（左写真）。一方の先発は高井。
高井がロックアップに来るが諸橋はそれをかわしてマッスルポーズ（右写真）
手四つから（左写真）、
またポーズ（右写真）。
背中も披露（左写真）。
高井がチョップ打っても（右写真）、
諸橋はポーズ（左写真）。
高井チョップ、諸橋もチョップで応戦（右写真）。
高井は諸橋にロープに飛ぶよう命令（左写真）、
諸橋がロープに飛んで戻ってくると２人でポーズ（右写真）。何なんだキミらは。
３番目の入場はさくらえみ（アップルの代打）＆紫雷美央。さくらは諸橋の体に塗ってあるオイルを嫌がる（左写真）。高井とユタカは場外で休憩。
さくらと美央はダブルのドロップキック（右写真）、
さくらが諸橋をキャメルクラッチ、美央が胸板にランニングローキック（左写真）。
ポーズ（右写真）。
後ろから巨人が２人の頭をつかむ（左写真）。
諸橋脱出してロープに飛ぶ、美央カニばさみ、諸橋の頭が石川の急所にヒット（右写真）。
高井とユタカがリングに戻る。美央クロスボディ、２人キャッチすると（左写真）優しくマットに下ろす。
さくらがクロスボディ、２人はこれもキャッチ（右写真）、
投げ捨てる（左写真）。
ダブルのブレーンバスターも美央にはごろんと転がる感じで（右写真）、
さくらには高速（左写真）。
４番目、澤宗紀＆冨宅飛駈が入場。澤が全員にドラゴンスクリュー（右写真）。
勢い余って木曽レフェリーにもドラゴンスクリュー行こうとするが思いとどまる（左写真）。
が、なぜか木曽レフェリーが澤にドラゴンスクリュー（右写真）。５分経過。
冨宅はユタカにミドルキック連打（左写真）
ユタカドロップキック（右写真）、冨宅倒れず。
ユタカさらに突っ込む、冨宅がショルダースルーでユタカをエプロンに（左写真）。
高井が危うくユタカと激突しそうなるが寸前で止まる（右写真）。
しかし冨宅と澤がダブルのミドルキック（左写真）、高井がユタカに激突しユタカ場外転落。高井＆ユタカ組失格。
澤がさくらをセカンドロープから場外へ（右写真）。
冨宅さんに何かスイッチが入った様子。美央にマウントパンチ連打（左写真）、
三角絞めに（右写真）。
冨宅が美央のバックを取る（左写真）
５番目のディーノ＆高梨入場。早速狩り（右写真）。
ディーノは冨宅さんにロックオン（左写真）。
美央が止める。ディーノにビンタ（右写真）。
ディーノ美央にヘッドバット（左写真）。
ディーノは美央の手をタイツの中に突っ込むとコックボトム（右写真）、
ナイトメアに行く（左写真）、さくらが足を引っ張って逃がす。
高梨がさくらをセット、ディーノはもう一枚脱いで（右写真）、
さくらの顔面に座る（左写真）、カウントは２。
ランブルの途中ですがその５へ。