DDT “道頓堀ストーリー8” 1/9 ムーブオンアリーナ大会その8
第7試合 福男2011決定ロイヤルランブル
最初の入場はヤス・ウラノ(右写真)。
2番目に入ってきた塩田英樹にパンチ、早速オーバー・ザ・トップロープ狙う(左写真)。
ウラノ首固め(右写真)、カウント2。
3番目はHARASHIMA。ウラノと共闘して塩田をロープに振るが塩田はクローズラインをかわして2人にドロップキック(左写真)。
HARASHIMA塩田にエルボー(右写真)、ミドルキック。
4番目はDJニラ(左写真)。「この俺は、このリングに立つ資格がない。そこでDDTのトップであるHARASHIMAの最強最高の必殺技である蒼魔刀で屠(ほふ)ってもらいたい。」マットに座る。
HARASHIMA蒼魔刀に行くがニラかわす(右写真)。HARASHIMAはコーナーに激突。
5番目の飯伏が入る。ニラは飯伏にも「今や大スターの飯伏幸太の最強最高の必殺技であるフェニックススプラッシュで屠ってもらいたい。」と申し出る(左写真)。
話の展開を見守る松井レフェリーとウラノ(右写真)。
ニラだけではなく塩田も寝る(左写真)。
飯伏が悩んだ末にフェニックススプラッシュ狙ってコーナーに上ると全員起き上がって飯伏を落とそうとする(右写真)、なんとかエプロンにとどまる。
6番目はGENTARO(左写真)。
飯伏も展開を見守る(右写真)。
またニラが「我々はどうやら過ちを犯してしまったようだ。GENTAROの最強最高の必殺技、シューティングスタープレスで屠っていただきたい。」と申し入れ、全員コーナーに下に寝る(左写真)。
HARASHIMAも転がって来る(右写真)。
GENTAROがシューティングスタープレスを狙ってコーナーに上る、全員で落とす(左写真)、なんとかエプロンにとどまる。
7番目の安部を全員で落とそうとする。安部なんとかとどまる。飯伏は謝罪(右写真)。
8番目はサプライズ登場、大阪プロレスのタイガースマスク(左写真)。
まずはエースのHARASHIMAをボディスラム連発で葬ることを提案、全員が次々にHARASHIMAをボディスラム(右写真)
一通りボディスラムで投げたところでタイガースが脈を取る(左写真)。「もう一発だな。ここはウラノさんでしょう。」
でウラノがボディスラムに行くがタイガースが押し倒す(右写真)。
全員で押さえてウラノ退場(左写真)、HARASHIMAも押さえ込まれて退場。
9番目、大石入場(右写真)。
大石リングサイドを一周(左写真)。この試合は次の人間が入ってくるまでに入場しなければ失格、とかいう制限はないらしい。
次に入って来た10番目の入江にねこマスクを着けさせ2人でポーズ(右写真)。
続いての入場は大阪プロレスの松山勘十郎。ニラの手を取ってロープ渡り(左写真)。
ちゃんと蝶々も(右写真)。
ポーズ(左写真)。
勘十郎は飯伏にロープ渡り勧める。飯伏「いーざー」(棒読み)(右写真)
飯伏ロープ渡り。蝶々はGENTAROが操作(左写真)。
しかし勘十郎に落とされる(右写真)、
バック宙で客の目の前に着地(左写真)。失格。
12番目、あれまたタイガースマスク?(右写真)いやMIKAMIだ。
タイガースマスクにパンチ連打(左写真)。
時速160km/hチョップ(右写真)
MIKAMIランニングホームラン(左写真)、セーフ。
タイガース「アウトだ」と抗議(右写真)。
蝶を持ったままのGENTARO(左写真)。
13番目のMIYAWAKIが入って大石にデスペナルティの体勢(右写真)、
大石切り返す(左写真)。
しかしMIYAWAKI担ぎ上げて(右写真)、
大石をオーバー・ザ・トップロープ(左写真)。ありゃ。
ランブルの途中ですがその9へ。