DDT “新春スーパーどどん波！in 名古屋2011” 1/16 金山アスナルホール大会その４
第４試合 HARASHIMA、飯伏幸太、ミスター６号 vs 高尾蒼馬、中澤マイケル、松永智充
飯伏がIWGPジュニアタッグのベルトを掲げて入場（右写真）。
６号と３人でポーズ（左写真）。
一方こっちはシットハートファウンデーションのポーズ（右写真）。当然大ブーイングだが地方に行ってもこの対応というのはある意味浸透しているということかも。これで地域によっては大ウケとかなったらそれはそれで恐いが。マイケル会場の「アスナルホール」を「アナルホールへようこそ！」と言って「出禁」コールを喰らう。
マイケルの「飯伏、お前ズームインサタデーに出たらしいな。お前のアナルにズームインだ！」の号令？でシットハートファウンデーションが先制攻撃掛けるが飯伏とHARASHIMAがあっさり場外に撃退。高尾が残って飯伏とエルボーの打ち合い（左写真）。
高尾サミング（右写真）、ロープに飛ぶ、
飯伏リープフロッグでかわしドロップキック（左写真）、高尾場外に転落。
高尾はリングに戻るとすぐに松永にタッチ。飯伏もHARASHIMAにタッチ（右写真）。
HARASHIMAガットショットからヘッドロック（左写真）。
松永がロープに振ってショルダーブロックの打ち合い（右写真）。
松永がサミングからのショルダーブロックでHARASHIMAを倒す（左写真）、マイケルにタッチ。HARASHIMAも６号にタッチ。
６号とマイケルロックアップ（右写真）、マイケルサミング。
マイケル腕をひねる（左写真）。
６号切り返して一本背負いを連発（右写真）。
６号腕をひねる、マイケル切り返してスリーパー（左写真）。
マスクを前後ろ逆にする（右写真）。
飯伏が入ってマイケルにキック（左写真）。
６号のマスクを戻してやろうとする（右写真）。
しかし飯伏が雑に回したためマスクが脱げてしまう（左写真）。松井レフェリーに怒られが飯伏は「自分のせいじゃない」と言わんばかりの表情。いやまあそうだが。
マイケルは飯伏を場外に蹴り出し６号には首投げからストンピング（右写真）。
コーナーに連れ帰って松永のヒザにぶつけタッチ。松永踏みつけ（左写真）。
松永は６号に電気あんま（右写真）。高尾にタッチ。５分経過。
高尾は６号の頭を押さえておちょくる（左写真）、頭にナックル。というよりゲンコツ。マイケルにタッチ。
マイケル６号にボディスラム（右写真）。飯伏が入ってマイケルにソバット。
マイケルは６号にヘンタイスライド（左写真）。
マイケル雪崩式ブレーンバスター狙うが６号はブロック（右写真）。
コーナーからジャンプ（左写真）、
マイケルの首に飛びつくと（右写真）
ウルトラウラカンホイップ（左写真）、
マイケルを見事に投げ飛ばす（右写真）。６号は飯伏に、マイケルは松永にタッチ。
飯伏コーナーからジャンプして松永を飛び越す（左写真）。
松永飯伏をコーナーに振って突っ込むが飯伏かわす（右写真）。
松永回転エビ（左写真）、
飯伏立ち上がるとローキック、松永は寝っ転がってかわす（右写真）。
飯伏はその場跳びシューティングスタープレス（左写真）、
前転してコーナーに飛び乗るとムーンサルトプレス（右写真）。
飯伏ジャーマン狙って松永のバックを取る、その背後からマイケルが忍び寄る（左写真）。
カンチョー攻撃（右写真）。
松永が飯伏をコーナーに振って側転エルボー（左写真）、
しかし飯伏はこれをキャッチ（右写真）。
向き直って（左写真）
ジャーマンスープレックス（右写真）、
ホールドするが（左写真）カウントは２。飯伏はHARASHIMAにタッチ。
試合の途中ですがその５へ。