DDT "Sweet Dreams 2011" 1/30 後楽園ホール大会その7



東郷トラースキック(右写真)、

珍しいエースクラッシャー(左写真)、カウント2。

そしてぺディグリー(右写真)。

東郷コーナーに上ってダイビングセントーン、アントン寸前でかわす(左写真)、

ジャパニーズレッグロールクラッチホールド(右写真)、カウント2。

アントン延髄蹴り連発(左写真)。

DDT(右写真)、再度コーナーに。

ダイビングフィストドロップ(左写真)、今度はヒット。カウントは2。

アントン卍固め狙う(右写真)、

東郷は丸め込む(左写真)、カウント2。

そしてクリップラー・クロスフェイスに(右写真)、アントンロープ。

東郷パンチ(左写真)、

アントンもパンチ(右写真)。

パンチ打ち合う(左写真)。

東郷のパンチがクリーンヒット(右写真)、

アントンのパンチは空振りに(左写真)。

東郷の方に倒れ込む(右写真)、

東郷大きく振りかぶって(左写真)、

パンチ、アントンも合わせる(右写真)、

相打ちになってダブルノックダウン(左写真)。

両者カウント9で立ち上がる、またパンチ相打ち(右写真)。

アントンパンチ(左写真)。

東郷パンチ(右写真)、

アントンパンチ(左写真)。

東郷パンチ(右写真)、

アントン倒れ込む(左写真)。

東郷殴り倒す(右写真)。カバー、アントン2で返す。

東郷はぺディグリー(左写真)、

アントンをマットに突き刺す(右写真)。

コーナーに向かう東郷(左写真)。

コーナーからジャンプ(右写真)、

高く飛んで(左写真)、

ダイビングセントーン(右写真)、カウント3。

東郷(26分24秒 ダイビングセントーン)アントン
※東郷が第35代王者に。

アントンを抱き寄せる東郷(左写真)。

再び東郷の腰にベルトが(右写真)。

東郷ベルトを持ってポーズ(左写真)。

コーナーに上ってベルトを誇示(右写真)。

その姿を後ろから見つめる佐々木大輔(左写真)。

佐々木大輔が「アントンはあなたを超えられえませんでしたが、次は自分があなたに挑戦して、必ず、超えてみせます。」右写真)。

飯伏を除く次期挑戦者決定ロイヤルランブルのメンバーがリングに(左写真)。ディーノ「大輔、それはちょっとフライングじゃないかしら?アタシたちもいるのよ。」
石井「僕を若手の一人としてナメていてください。必ずあなたの前に立ちます。」
HARASHIMA「3年連続両国のメインに立つにはそのタイトルが必要だ。必ず勝つ!」
KUDO「僕のレスラーキャリアに足りないのはあなたとのシングルです。」
MIKAMI「俺とあの人とは歴史が違うんだよ。挑戦するのは俺だ。」
そしてなぜか藤田ミノルもランブル参戦表明。なぜかとは書いたがFECの元メンバーとしては当然の行動か。

鶴見GMが藤田ミノルの2/11のランブル参戦を認め「このままではディック東郷がタイトル持ったまま引退となってしまいます。誰でもいいから東郷からベルトを獲ってください。これはGMとしてではなく、鶴見亜門個人としての意見です。両国大会まであと半年となりました。DDTはこれからもノンストップで突き進んで行きます。」右写真

7人は拳を突き合わせて別れる(左写真)。2/11のロイヤルランブルはDDT2011年最初のヤマ場。



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