DDT “船橋伝説Again” 三井ガーデンホテル船橋ららぽーと大会その5
第5試合 男色ディーノ&大石真翔 vs 飯伏幸太&石井慧介
飯伏&石井組が先に入場。後から入って来た男's CLUBは狩りに一所懸命でなかなかリングに近づいて来ない。すると石井がマイクを取り「おいそこの男を見たらセクハラせずにはいられないゲイレスラー、大石真翔!男色ディーノ!お前ら下品なんだよ。お前ら三流インディーレスラーにこの会場は似合わない。今日は俺がこの会場に合う上品なプロレスを見せてやる。お前らはもう一回入場からやり直せ!」(右写真)
すると今度は「スリル」ではなく上品な音楽を入場テーマに花道から入って来た(左写真)。
でもやっぱりディーノは上品に狩りをする。そこを石井が急襲(右写真)。
飯伏も大石を捕えて場外乱闘(左写真)
石井とディーノは花道上の攻防、互いに相手の大技をブロックする(右写真)
2003年ノア武道館大会の花道からのタイガースープレックスの再現か!?(左写真)
ディーノが結局花道から降りてフロアでブレーンバスター(右写真)。これでも相当に痛そうだけど。
男'S CLUBは飯伏を捕えるとダブルのガットショット、エルボーと男色クローの合体攻撃(左写真)。大石ストンピング、首投げからネッククラッチ。飯伏ロープ。大石はディーノにタッチ。
ディーノが飯伏のバックを取り「大丈夫だから!」何が!(右写真)
そして突く(左写真)。大丈夫じゃない!
さらに男色クロー、というか急所を揉む。飯伏力が抜けた様子でロープ(右写真)。ディーノはストンピング、飯伏のタイツをTバック状態に。
ディーノコックボトム(左写真)、
上品にナイトメア(右写真)。
上品にカバー(左写真)、カウント2。大石にタッチ。
大石「僕は、今から、飯伏幸太をグーで殴る!」と宣言して(右写真)
ほんとにグーで殴る(左写真)。「もう一発、グーで殴る!」もう一発殴ってダウンさせるとフィストドロップ。5分経過。
飯伏エルボー(右写真)、
大石パンチ(左写真)の打ち合い。
飯伏打撃連打からソバット(右写真)、
ジャンプしてフランケンシュタイナー(左写真)、石井にタッチ。
石井は大石、ディーノにアックスボンバー連発(右写真)。
石井と大石ラリアットの相打ち繰り返す(左写真)。
大石勝つ(右写真)、ディーノにタッチ。
ディーノも男色ラリアット3連打(左写真)、
相打ちに(右写真)。
ラリアット打ち合う(左写真)。今日はラリアット祭りか何かか?
果てしない相打ちの末に石井がディーノを倒す(右写真)。
すると大石が石井にラリアット(左写真)、
飯伏が大石にラリアット(右写真)。
大石が飯伏にラリアット(左写真)。
男's CLUBはチャンスと見てクロスボンバー(右写真)。
しかし石井が2人にラリアット(左写真)。
4人ともダウン(右写真)。
起き上がると4人でラリアット相打ち(左写真)、またダウン。
飯伏スワンダイブ、大石かわす(右写真)。
飯伏ソバット、大石尻餅。飯伏ローキック、大石が寝っ転がってかわすと飯伏は背面で踏み切って(左写真)、
ひねって(右写真)、
1回転(左写真)してプレス。その場跳びフェニックススプラッシュか!!!カウントは2。
飯伏は大石の両脇に手を差し入れて(右写真)、
高く投げ上げる(左写真)。
落ちてきたところをキャッチして(右写真)、
ジャーマン(左写真)。投げ上げ式クロイツ・ラスというかポップアップ式ジャーマンとでも言うべきか・・・。カウントは2。
試合の途中ですがその6へ。