DDT “道頓堀ストーリー9” 3/13 ムーブオンアリーナ大会その３
第２試合 DJニラ vs 塩田英樹
マイケルが塩田の控室に行ってインタビュー。塩田「選ばれし者の恍惚と不安、二つ我にあり。」（右写真）
ニラの控室にも行くが「勝ち負けなんか関係ねえ。」（左写真）
ニラが入場テーマなし、ビニル傘持参で入場（右写真）
鶴見GMが「Betting Time！」を宣言するがマイケルは「ちょっと待って！」（左写真）
塩田にプロレスやる前に何をやってたか聞く（右写真）。塩田「総合格闘技と野球。」
松井さんは体操座りで待つ（左写真）。マイケルはニラにも聞く。ニラ「水泳とテニス。」
この結果マイケルは塩田に賭けることに（右写真）。
試合開始。まずはロックアップ（左写真）、ニラがヘッドロック。
塩田ロープに振る、ニラショルダーブロック（右写真）、カバー、カウント２。慌てるマイケル。
塩田回転エビ固め（左写真）、
ニラの両肩を着けるが（右写真）カウントは２。
両者なぜかこの攻防でグロッギー（左写真）、ダブルノックダウンとなりカウントが数えられる。
ニラが先に立ち上がる（右写真）、
塩田も10ぎりぎりで立ち上がりマイケル安堵。試合再開（左写真）。
なんか変な構えを取り合う（右写真）。
なんだこれ（左写真）。
ニラキック（右写真）、
塩田キャッチしてアキレス腱固め（左写真）。
ニラもアキレス取り返す（右写真）。
両者転がってロープに。そのままリング下に行こうとする動きを見せるが、松井レフェリー「ロープの上と下だから出ませんよー。」（左写真）そしてカウントを取り始める。
マイケルが塩田を押し戻そうとする、松井レフェリーマイケルにキック、マイケルは場外でダウン（右写真）。５分経過。
２人リング内に転がってまだアキレス掛け続ける（左写真）。結局レフェリーによりブレーク。
ニラはマイクを要求（右写真）。「おいなんだこの試合は！なんでお前の思惑に乗ってプロレスしなきゃいけないんだ！なあソルティ、お前もそうだろ！」塩田の方にマイクを投げる。塩田が拾おうとするとロケットパンチ。これは読めなかった。
DJタイム（左写真）
ニラは「次は延髄蹴りだ！しっかりガードしろ！」と塩田に頭のガードを固めさせてローキック（右写真）。
塩田ミドルキック、ニラキャッチ（左写真）、
ドラゴンスクリュー（右写真）。
ニラ突進、シャイニングウィザードかと思ったらただ両手で突く（左写真）。
ニラパワーボム予告（右写真）、
塩田がブロックすると飛び越えて回転エビ（左写真）、
塩田押しつぶす（右写真）、カウント２。
塩田ニールキック（左写真）、
そしてジャーマン（右写真）、カウント２。
塩田スリーパー（左写真）、
胴締めスリーパーに移行するとシットハート・ファウンデーションの３人が乱入（右写真）、松井レフェリーはためらいなく「ノーコンテスト！」
（８分52秒 ノーコンテスト）
（左写真）
松永「正解はノーコンテストでした！」（右写真）
そしてマイケルの髪を剃り始める（左写真）。するとHARASHIMAのテーマ。松永は中断して入場口の方に。しかし誰も入ってこない。
なぜかニラが後を引き継いでマイケルの髪を剃る（右写真）。
ようやく第３試合でシットハート・ファウンデーションと闘うHARASHIMA、MIKAMI、佐々木が入ってきて乱闘開始（左写真）、そのまま第３試合に突入。
その４へ。