DDT “道頓堀ストーリー9” 3/13 ムーブオンアリーナ大会その8
入江エルボー(右写真)、GENTARO逆水平の打ち合い。
GENTAROヘッドバット、張り手、入江は鼻血(左写真)。
入江張り手、GENTAROかわしてフラットライナー(右写真)、東郷にタッチ。
東郷は飯伏を呼び込む、飯伏これに応えてリングイン。東郷パンチ(左写真)、
飯伏ミドルキックの応酬(右写真)。
東郷パンチ(左写真)、
ロープに飛ぶ、飯伏カウンターのミドルキック(右写真)、カウント2。15分経過。
飯伏は左右のミドル連打で東郷をコーナーに追い込む(左写真)。
飯伏ジャーマン(右写真)、カウント2。
飯伏フルネルソン(左写真)、
東郷切り返してクリップラー・クロスフェース(右写真)、飯伏ロープ。
東郷ペディグリー狙う、飯伏潜り込んで足を取る(左写真)、
アンクルホールドに(右写真)、東郷ロープ。
飯伏は東郷をコーナーに詰めてミドルキック連打、ソバット(左写真)。
飯伏はハイキック(右写真)からカバー、GENTAROがカット。入江にタッチ。
入江首投げからローキック、東郷寝っ転がってかわす、入江はその場跳びムーンサルト(左写真)、これもGENTAROがカット。飯伏が入るがGENTAROは場外に出す。
GENTARO入江にパイルドライバー狙う(右写真)、
飯伏がエプロンからスワンダイブミサイルキックで阻止(左写真)、GENTARO場外転落。
飯伏コーナーから飛んで(右写真)、
GENTAROにラ・ケブラーダ(左写真)。
東郷がロープに飛ぶ、入江追走してラリアット(右写真)。
入江ロープに飛ぶ、東郷カウンターのラリアット(左写真)、カウント2。
東郷クリップラー・クロスフェース(右写真)、
入江そのまま担ぎ上げる(左写真)。
上げた!(右写真)。
そして垂直落下式バックフリップ(左写真)、カウント2。
入江ダイビングテディベア(右写真)、東郷かわす。20分経過。
東郷が入って来た飯伏を場外に。そして入江の後頭部にラリアット(左写真)。
GENTAROが前からラリアット(右写真)。東郷トラースキック、カウント2。
東郷ペディグリー(左写真)、
コーナーに上ってダイビングセントーン(右写真)、カウント3。
東郷(20分58秒 ダイビングセントーン)入江
最後にまた鶴見GMがリングに上がり、全選手をリングに呼び込む。「この中にも東北出身者が2人います。一人はディック東郷、そしてもう一人はレフェリーの松井さん。」(左写真)
岩手県宮古市出身の松井レフェリーは昨日になってようやく親族の無事が判明したそうだ。「この気持が届くかどうかわからないけれど、プロレスしかない僕たちが、いつかプロレスで東北の人たちを元気づけたいと思います。」(右写真)。
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