DDT "Judgement 2011" 3/27 後楽園ホール大会その2
第2試合の前にリングに机が持ち込まれる。あれ?今日記者会見の予定あったっけ?と思ったらこれは控室映像をリングで生でやる、ということらしい。
ロホ「ミカミサーン、オヒサシブリデース!」(右写真)
試合の予定のない高木も控室に来てロホとの旧交を温め合う(左写真)。
そこにポイズン、スーザン、そして蛇我井満也の3人が(右写真)。蛇我井「三ちゃん、たまにDDT呼ばれると思ったらゾフィー兄さんとか蛇我井って、いい加減にしてくれよ!」
MIKAMIが「そっちはその2人かよ?」と聞くと(左写真)ポイズン「今日は私は闘わない。」
どうするのかと思ったら蛇我井が高木を羽交い絞め、ポイズンは蛇界エキスを用意(右写真)。あ、そう来たか。
ポイズンは高木に蛇界エキスを飲ませる。なぜかマイクを向けるロホ(左写真)。蛇界は一旦高木を連れて退場。
第2試合 MIKAMI&ロホ・デル・ソル vs 毒蝮三四郎&蛇我井満也withポイズン澤田JULIE&ナオミ・スーザン
MIKAMIとロホも一旦下がってから入場し直し。ロホは手袋を投げる(右写真)。
しかしリング上には机やスーツケースが置いたまま。ロホ「カタヅケマショ。」(左写真)
片付け終了しMIKAMIとロホは臨戦態勢(右写真)。そこに再度蛇界のテーマ。
そして改造が終わった毒蝮三四郎入場(左写真)。
無意味にリングサイドを走り回る三四郎(右写真)。
リングに入るとすぐにロホを場外に出す(左写真)。
MIKAMIをロープに振ってダブルのエルボーから蛇イ〜ン(右写真)。
三四郎とロホがリングイン(左写真)。
組もうとするとまたこのポーズ(右写真)。
ロホもこのポーズ、そして「ビバメヒコ!」(左写真)
三四郎いきなり前転(右写真)。
ロホも後ろ受け身で対抗(左写真)。
2人でポーズ(右写真)。
三四郎はスーツケース投げ上げて自分の頭に(左写真)。往年の金ダライネタのオマージュか?
ロホ「コノ人バカデショ!」(右写真)
とか言いながらもロホもスーツケースを投げ上げ(左写真)、
頭で受ける(右写真)。
2人ともヨロヨロ(左写真)、両軍タッチ。
MIKAMIスワンダイブチョップ、蛇我井かわす(右写真)。
蛇我井ヒザ蹴り(左写真)、
ダブルアームスープレックス(右写真)。
MIKAMIは蛇我井のハイキックをかわすと飛びついてデュランダル(左写真)。
チームのピンチにも関係なくスーザンを脅かして遊ぶ三四郎(右写真)。
MIKAMIはミッキーブーメランからコーナーに上って450°スプラッシュ狙う、ポイズンが対角線コーナーから呪文(左写真)。
リングインしたロホも呪文にかかる(右写真)。
三四郎も蛇我井も呪文にかかる(左写真)、ポイズンが腕を振ると全員一回転。
ポイズンがMIKAMIをコーナーに振って頭から突っ込む、MIKAMIかわしポイズンの髪がターンバックルに刺さる(右写真)。
三四郎はロホにゆずポンキック(左写真)。これはやるのか。
三四郎と蛇我井はMIKAMIとロホを同士討ちさせようとするが2人は腕を組んで回転、MIKAMIが三四郎にドロップキック、ロホは蛇我井にエルボー(右写真)。
ロホは場外に落ちた蛇我井にプランチャ(左写真)。
ロホリングに戻ると(場外カウント数えはなしか・・・)三四郎をロープに振ってダブルのフライングクロスアタック(右写真)。
MIKAMIは三四郎の首をセカンドロープに引っ掛け、トップロープを越えて飛び降りる勢いでネックブリーカーに(左写真)。
さらにロホがリング下からドロップキック(右写真)。
MIKAMIスワンダイブで三四郎の背後に飛び降りスク〜ルボ〜イ(左写真)、カウント3。
MIKAMI(4分 スワンダイブ式スク〜ルボ〜イ)三四郎
蛇我井とスーザンが2人でポイズンを引っこ抜く(右写真)。
「高木三四郎ノ団体ガ、コンナニ大キクナルトハオモッテマセンデシタ。日本ニハコンナコトワザガアリマス。『能アルタカギハ爪ヲ隠ス。』アリガトウゴザイマシタ。」(左写真)
時間は短いが、相手も相手だししょうがない。まあロホが見れるだけ奇跡みたいなもんで。
その3へ。