DDT “北斗千手壊拳!in名古屋2011” 4/17 クラブダイアモンドホール大会その7
第7試合 トリプルスレッドマッチ
男色ディーノ vs 飯伏幸太 vs HARASHIMA
狩りを終えて一旦コーナーに上ったディーノだったが(右写真)
新たな獲物を見つけて客席に突入(左写真)。
その間に飯伏とHARASHIMAは入場、対峙。松井レフェリーはディーノを無視して「ファイト!」(右写真)。
なんか凄いことに(左写真)
飯伏ローキック(右写真)。
一戦終えたディーノはリングサイドで一服(左写真)。
ディーノもようやくリングに。試合に参加しようとするが2人の目に入らない(右写真)。
ディーノたまに触ったり(左写真)、
激写したり(右写真)、
飯伏がHARASHIMAをハンマーロックに固めると尻を触ったり(左写真)。HARASHIMA切り返してヘッドロックからフライングメイヤー、飯伏ヘッドシザーズでブレーク。3人で身構える。
ディーノは手四つでのリスタートを要求(右写真)。
組もうとすると飯伏の股間にタッチ(左写真)。
やり直し。しかし今度はHARASHIMAの股間にタッチ(右写真)。
2人にタッチ(左写真)。HARASHIMA怒る。
ディーノ「ちゃんとやろう!」と再度手四つの体勢に入るがすぐに「もういいや!」と2人に男色クロー(右写真)。
飯伏ブレークしてストンピング。ロープに振ってダブルのエルボー、飯伏がカバー、カウント1。HARASHIMAボディスラムからギロチンドロップ(左写真)、飯伏ストンピング。HARASHIMAもストンピング。
苦し紛れに飯伏の股間をつかむディーノ(右写真)。
HARASHIMAはディーノを足4の字に固め「飯伏!攻めろ!」と指示(左写真)、
しかし飯伏は耐え切れずロープに(右写真)。HARASHIMA不満顔。
HARASHIMAと飯伏はディーノをロープに振ってダブルのガットショットからサンドイッチミドルキック(左写真)。
スワンダイブプレスとその場跳びムーンサルトを同時に(右写真)、飯伏がカバー、カウント2。5分経過。
ディーノが場外に出ると2人でエルボーの打ち合い(左写真)。
飯伏ソバットで倒しその場跳びシューティングスタープレス(右写真)、フォールには行かずコーナーに飛び乗る。
ムーンサルトかと思ったらロープ上で方向を変えて場外のディーノにプランチャ(左写真)。驚いた。
HARASHIMAもスワンダイブプランチャ(右写真)。やはり東の最前列は来るなあ。
ディーノはHARASHIMAを追い回して突きまくる(左写真)。
今度は飯伏。客席からステージへ(右写真)。
しかし飯伏はディーノを蹴落とすとステージ脇のスピーカーからケブラーダ(左写真)。
飯伏とHARASHIMAリングに戻るとミドルキックの打ち合い(右写真)、
飯伏もミドルキック(左写真)。ハイキックは互いにブロックし合う。
ハイキック相打ち(右写真)、両者ダウン。
ディーノリングに戻ってナイトメア(左写真)。
飯伏にも(右写真)。
飯伏をコーナーに上げて後ろから突く(左写真)。
反り返ってHARASHIMAの股間に攻撃(右写真)。
HARASHIMA凄い顔(左写真)。
ディーノファイト・一発!、HARASHIMAタイツに顔突っ込まず張り手(右写真)。
HARASHIMAが肩に担ぐ、飯伏ジャンプしてリングに降りる(左写真)。
HARASHIMA山折り、飯伏がジャーマン(右写真)。
HARASHIMA蒼魔刀(左写真)、
飯伏背後から捕まえてぶっこ抜きジャーマン(右写真)。
ディーノをデッドエンドでHARASHIMAの腹の上に落とす(左写真)。凄い。HARASHIMAを片エビ固め、カウント2。10分経過。
試合の途中ですがその8へ。