DDT “なんくるないさーDDT” 4/24 デルフィンアリーナ国際通り大会その４
第４試合 飯伏幸太＆石井慧介 vs シーサー王＆グルクンダイバー
先発は石井とグルクン。グルクンローキック（右写真）。
バックの取り合い、石井がグラウンドヘッドロックに（左写真）。
石井腕をひねる（右写真）、グルクン切り返してホイップ、両軍タッチ。
飯伏とシーサー王ロックアップ、シーサー王がヘッドロック（左写真）、飯伏ロープに振る、シーサー王ショルダーブロック。
シーサー王ロープに飛ぶ、飯伏は伏せてかわそうとするがシーサー王はその背中を踏んで「めんそーれー」（右写真）
飯伏ミドルキック（左写真）、
シーサー王ラリアット、飯伏マトリックスでかわして（右写真）ドロップキック。石井にタッチ。
石井エルボー、延髄蹴り（左写真）。石井ロープに飛ぶ、シーサー王カウンターの逆水平、グルクンにタッチ。石井ロープに振ってヒップトス、グルクン着地してドロップキック。
グルクンが石井に首４の字、飯伏もグルクンに首４の字（右写真）。
そこにシーサー王が「めんそーれー」（左写真）、石井も踏む。
考えた末にグルクンも踏む（右写真）
抗議するグルクン（左写真）。しかしシーサー王は「寝てるほうが悪い！」と取り合わない。飯伏がシーサー王を場外に出す。
石井グルクンにキック、ボディスラムからジャンプしてニードロップ（右写真）、カウント２。石井スリーパー、グルクンロープ。石井は飯伏にタッチ。
飯伏首投げからサッカーボールキック、カウント１。スリーパーからキャメルクラッチ（左写真）、シーサー王がカット。飯伏ストンピング、石井にタッチ。５分経過。
石井コーナーに詰めてキック連打、ロープに振ってドロップキック（右写真）、カウント２。飯伏にタッチ。
飯伏もストンピング連打（左写真）、石井を呼び込んでダブルのエルボー。石井がカバー、カウント２。
グルクンと石井エルボーの打ち合い（右写真）、
グルクンドロップキック（左写真）、シーサー王にタッチ。
シーサー王ラリアット（右写真）、ファイナルシーサーの体勢に入るが飯伏が入って阻止。
飯伏と石井はダブルのブレーンバスター狙うがシーサー王は逆に２人を投げる（左写真）。
シーサー王墓からコーナーに上ってダイビングエルボードロップ（右写真）、カウント２。
シーサー王ラリアット（左写真）、
ファイナルシーサー狙う、石井は回転エビ固め（右写真）、カウント２。飯伏にタッチ。
飯伏掌底、ローキック、ソバット（左写真）。
飯伏ロープに飛ぶ、シーサー王カウンターのラリアット（右写真）、グルクンにタッチ。
グルクン飯伏をターンバックルにぶつけ、対角線コーナーに振る、飯伏切り返して突っ込む、グルクンコーナーで飯伏をキャッチしてぶらさがり十字固めに（左写真）。
レフェリーがブレークするとグルクンはエプロンからスワンダイブミサイルキック、アームロックから十字固めに（右写真）、飯伏ロープ。
チョップとミドルキックの打ち合い、飯伏ソバットで倒してその場跳びカンクントルネード（左写真）。10分経過。
飯伏続いてその場跳びシューティングスタープレス、ネックスプリングで起き上がるとセカンドコーナーに飛び乗ってムーンサルトプレス（右写真）、シーサー王がカット。
ダブルのクローズラインをかわして２人にオーバーヘッドキック（左写真）。
飯伏はリング奥の照明機材の乗ってる梁（この部分）に上る（右写真）。
そしてムーンサルト！（左写真）
弧を描いて（右写真）２人にヒット。
飯伏シーサー王にソバット、ハイキックはかわされるがすぐにオーバーヘッドキック。バック取ってジャーマン（左写真）、カウント２。両軍タッチ。
石井がグルクンにフィッシャーマンズバスター（右写真）、カウント２。
エクスプロイダーの形で持ち上げてのニーリフトからロープに飛んでジャンピングニー（左写真）。
石井ジャーマン（右写真）、カウント２。
石井ロープに振る、グルクンはブロックしてハイキックからグルクンドライバー（左写真）、シーサー王にタッチ。
シーサー王ボディスラムからコーナーに上ってダイビングエルボードロップ、飯伏がカット。グルクンが飯伏を場外に出す。シーサー王は石井を高く差し上げて（右写真）、
前方に倒れ込みながら投げ捨てるファイナルシーサーDX（左写真）、これでカウント３。
シーサー（13分40秒 ファイナルシーサーDX）石井
シーサー王「DDTの皆さんめんそーれ。ようこそ沖縄プロレスへ。こんなたくさんの人が集まってくれ、なおかつ他団体の人と闘えて光栄です。私たちが東京に行った時にはよろしくお願いします。」（右写真）
グルクン「日本の端っこの沖縄プロレス、なかなかやるでしょう？松井さん、またやりましょう。」（左写真）
松井さんとグルクンさんが窓口だったのかな？
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