DDT “なんくるないさーDDT” 4/24 デルフィンアリーナ国際通り大会
第1試合 高木三四郎 vs 中澤マイケル
高木入場(右写真)。
マイケル「今日の対戦相手はだれかと思えば、俺との決着を避けてユニオンに逃げた高木三四郎じゃないか!ここで会ったが百年目、決着つけてDDTは俺のものだ。」(左写真)
マイケル「今日の昼の部のお前の相手・大家健は俺が仕向けた刺客だったのだ。お前の腕にダメージを蓄積させた!」
高木「あ、そういえば!」と腕を気にする(右写真)。
マイケル「お前の得意なクローズラインをあと一回でも打つと、ヒジの靭帯は断裂、お前の大好きな玲ちゃんを抱っこしてやることもできなくなるぞ!さあ、高木三四郎最後のゴングを鳴らせ!」
ゴングが鳴ると同時に高木ダッシュしてクローズライン(左写真)、カバー、カウント3。
高木(5秒 クローズライン)マイケル
マイケル大の字(右写真)。しばらくして起き上がると「間違えた。尾てい骨だった。お前の得意のストーンコールドスタナーをあと一回でも打つと、お前の尾てい骨は粉々になり、愛する家族と一緒に座って食事をすることもできなくなるぞ!」
再試合のゴングが鳴ると高木はガットショットからストーンコールドスタナー(左写真)、
マイケル吹っ飛ぶ(右写真)、高木エビ固め、カウント3。
高木(7秒 ストーンコールドスタナー)マイケル
マイケル「間違えた!ヒザだった。お前の得意のゆずポンキックをあと一回でも打つと、玲ちゃんと大好きな散歩にも行けなくなるぞ!」
再々試合開始、高木ソバット(左写真)、
そしてゆずポンキック、マイケルかわす(右写真)。
空足を踏んだ高木はヒザを痛める(左写真)。
マイケルストンピング(右写真)、
ヒザにストンピング連打(左写真)。
高木張り手(右写真)。
スライディングキック(左写真)
ダブルアームスープレックス(右写真)
肩に担いで(左写真)
リフトアップ式スピコリドライバー狙う(右写真)、
マイケル着地して低空ドロップキック(左写真)。
マイケル「どうだ、お前の大好きな散歩もできまい!」(右写真)
高木立ち上がってチョップ(左写真)、マイケル「熱くなってきたぞー!」
マイケルエルボー(右写真)。
高木チョップ(左写真)、マイケル「火照ってきたぞー!」
マイケル低空ドロップキック(右写真)、ドラゴンスクリュー。
マイケルは客席で見ていた加代子さん、玲ちゃんを挑発(左写真)。
高木立ち上がる(右写真)。
調子に乗って挑発し続けるマイケルの背後でスクワット(左写真)。
マイケルにローキック連打(右写真)、
胸板にキック(左写真)。
そしてソバットからゆずポンキック(右写真)、カウント2。
高木肩車に(左写真)、
SHBに行くがマイケルはウラカンホイップで切り返す(右写真)。
マイケルトラースキック、高木はチョップでブロック(左写真)。
高木はマイケルをアルゼンチンバックブリーカーの体勢に担ぎ上げ(右写真)、
「巨人殺し!」と叫んで尻餅、衝撃をマイケルの体に伝える(左写真)。これがvs石川用の秘策で名前から先にできた「巨人殺し」か!
高木再度肩車(右写真)、
SHB(左写真)で3カウント。
高木(6分4秒 シットダウンひまわりボム)マイケル
今はユニオン所属の大社長だが、今回は参戦して大正解。
その2へ。