DDT "Max Bump 2011" 5/4 後楽園ホール大会その10



そして5/21 1st RINGと5/29 KBSホールで行われるKO-D無差別級挑戦者(両国での)決定トーナメント公開抽選会に。松井レフェリーがドラマチッくじの箱持ってリングに(右写真)。

ケニーを除く全員がリングに上がる(左写真)。1〜15の番号の書かれたボールを引き、その番号順にA〜Pの枠を選ぶ形。

ケニー(の代役の木曽レフェリー)は16番目の選択になる(右写真)。

4番を引いたマイケル。「し、だよ・・・」と自虐ギャグを飛ばす(左写真)。番号は1が諸橋、2が松永、3が飯伏、4がマイケル、5が佐藤、6がHARASHIMA、7がウラノ、8が大石、9がKUDO、10がアントン、11が入江、12が石井、13がマシン、14が佐々木、15がMIKAMI。
まず諸橋がDの席に座る。松永はそこから離れたHに。飯伏が一番端のPに座るとマイケルは飯伏との対戦を希望し隣のOに。佐藤はそれを見て決めたのかGに座り松永との対戦。HARASHIMAはK、ウラノはHF。大石は一番端のA。KUDOはウラノとの対戦、Eを選択。アントンは諸橋の隣のC、入江はN。石井はHARASHIMAと入江を見比べて入江の隣のMに。マシンはJ、佐々木はI、MIKAMIがHARASHIMAの隣Lを選んだためケニーは自動的にBに。

5/21の1回戦第1試合は大石vsケニー(右写真)。生煽り再び。

佐藤は松永と目を合わさず(右写真)。

MIKAMIに対しHARASHIMAは逆天狗(しかも2倍)ポーズ(右写真)。

石井と入江は睨み合う(左写真)。

そして飯伏とマイケル(右写真)。マイケルが乱闘仕掛ける。

他の人間も乱闘(左写真)。

飯伏はマイケルにエルボー(右写真)。

KUDOとウラノ睨み合い(左写真

MIKAMIとHARASHIMAは天狗ポーズで会話(右写真)。この対戦も面白そうだ。

飯伏はマイケルを場外に落とすと(左写真)、

コーナーに飛び乗って(右写真)、

三角飛びケブラーダ(左写真)。

次のDDTの大会はもうこのトーナメント1回戦。両国のメインの片方は石川か、GENTAROか、高尾か。もう一方を巡って最後の戦い。



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