DDT "Max Bump 2011" 5/4 後楽園ホール大会その6



休憩明け、鶴見GMと高木三四郎大社長がリングに上がり両国大会のゲスト参戦選手の発表(右写真)。

「爆乳戦隊パイレンジャー」のテーマが流れ、ゆずポンこと愛川ゆず季がリングに(左写真)。大社長の「強い希望」で決定したそうな。カードも大社長がらみになるのだろうか?

そこにマイケル「選手代表として言わせてもらいますけど、勝手にゲストレスラー増やさないでくださいよ!ただでさえDDT人数が多いのにゲストレスラーが増えると誰かがあぶれちゃうじゃないですか!スターダムだか黒部ダムだか知らないけど、こんなグラレスラーなんて奴を神聖なDDTのリングに上げるわけには行かない!」右写真

高木がマイケルにゆずポンキック、マイケルかわしてトラースキック(左写真)。マイケル「ゆずポンとやら、お前の頼みの高木三四郎はもういない。だがな、両国のリングに上がりたいというなら、この俺がなんとかしないでもないぜ〜。わかってんだろ?接待だよ接待。おっぱい接待だ!」

ゆずポンは迫ってきたマイケルの頭にキック(右写真)、

さらにミドルキック、ゆずポンキックブルーからゆずポンキックレッド(左写真)でマイケルを撃退。「一所懸命頑張りますのでよろしくお願いします!」


第5試合 飯伏幸太&KUDO vs 佐藤光留&佐々木大輔

先発は飯伏と佐々木。飯伏タックル、佐々木かわして首を取る(右写真)。飯伏切り返しバック取る。

佐々木足をすくって(左写真)レッグロック、飯伏が十字に切り返す、佐々木上体起こしてエビに固める、カウント2。ロックアップ、佐々木ヘッドロックからフライングメイヤー、飯伏はヘッドシザーズでブレーク。両軍タッチ。

KUDOと佐藤は蹴り合い、捌き合い(右写真)。佐藤タックル、KUDO切る。

手四つからKUDO腕を取る、佐藤コーナーに押し込んで張り手(左写真)。

KUDOエルボー(右写真)、佐藤もエルボー。

KUDOミドルキック(左写真)、佐藤もミドルキック。

佐藤ロープに飛ぶ、KUDOカウンターのキチンシンク(右写真)。

KUDOは佐藤を場外に出すと助走付けてトペ・スイシーダ(左写真)。5分経過。

KUDO場外でヒザ蹴り、首投げからサッカーボールキック、リングに戻してストンピング、飯伏にタッチ。飯伏コーナーで踏みつけ、首投げからスリーパー、さらにキャメルクラッチに移行(右写真)、佐々木がカット。飯伏はKUDOにタッチ。

KUDOトップロープ越しのダブルニードロップ(左写真)。佐藤立ち上がってパンチ、KUDOはヒザ蹴り、サッカーボールキック、カウント2。

KUDOボディスラムから倒立式ダブルニードロップ(右写真)、カウント2。飯伏にタッチ。

飯伏エルボー、佐藤もエルボー(左写真)。いぶした押してストンピング、カバー、カウント2。

飯伏打撃コンボからソバット(右写真)、

その場跳びムーンサルトプレス(左写真)、カウント2。

飯伏エルボー(右写真)、ロープに飛ぶ、

佐藤カウンターのニールキック(左写真)、佐々木にタッチ。

佐々木パンチ連打、ロープに振る、飯伏切り返すが佐々木はウラカンホイップ(右写真)、さらにラリアットで場外に。

入って来たKUDOにはケブラドーラ・コン・ヒーロ(左写真)、KUDOも場外に。

佐々木助走をつけてトペ・コン・ヒーロ(右写真)。

飯伏をリングに戻してコーナーからクロスボディ(左写真)、カウント2。10分経過。

飯伏ミドルキック、ハイキックは佐々木かわしてアームロック、引き倒してリンギーナに(右写真)、両肩を着ける、カウント2。

佐々木パンチ、ケブラドーラ・コン・ヒーロ狙う、飯伏着地してソバット、ミドルキック(左写真)。

その場跳びカンクン・トルネード(右写真)、カウント2。

飯伏フルネルソン、佐々木ブロック。飯伏ハイキック(左写真)、

佐々木すぐにジャンピングハイキック(右写真)、ダブルノックダウン。佐々木先に立ち上がって佐藤にタッチ。

佐藤コーナーに振って串刺しラリアット(左写真)、

高速水車落とし(右写真)、カウント2。

佐藤バック取る、飯伏切り返す、佐藤前転して足を取ると(左写真)アンクルホールドに。

一旦リリースしてバックドロップ(右写真)。

さらにハイキックから投げっ放しジャーマン(左写真)、カバー、カウント2。



試合の途中ですがその7へ。