DDT "King of DDT TOKYO" 2011/5/21 1st RING大会その3
第3試合 King of DDTトーナメント1回戦
KUDO vs ヤス・ウラノ
握手でスタート(右写真)。
ウラノ首取って上から押さえつける(左写真)、
KUDO切り返してバック取る、ネックロックにスイッチ(右写真)。
ウラノは首を抜くとニーオンザベリーの体勢から腕を取る(左写真)。
マウントからKUDOの首を引っ張り上げるネックロック(右写真)、ブレーク。KUDO立ち上がる。
ロックアップ、腕の取り合い(左写真)。
KUDO腕をひねる、ウラノ切り返す(右写真)。
バックの取り合い(左写真)、ブレーク。
ロックアップ、ウラノヘッドロック、KUDOロープに振る、リープフロッグでかわす(右写真)。
さらにロープワークからドロップキック、ウラノはスカしてホイップ、KUDOも返す(左写真)。
手四つでリスタート(右写真)、
ウラノは組まずにガットショットからアームロック(左写真)。5分経過。
ハンマーロックに固め、足をこじ入れてバンプ(右写真)3回。
足に腕を巻きこんで攻める(左写真)、KUDOロープ。
KUDOをコーナーに逆さ吊り、腕をロープに絡めてキック(右写真)。
チキンウィングアームロック(左写真)、KUDOロープ。
腕折り(右写真)からカバー、カウント2。
KUDOエルボー(左写真)、ウラノはガットショット。
エルボー打ち合い(右写真)、
ウラノミドルキック(左写真)2発。
ウラノコーナーに振る、KUDO切り返して8×4(右写真)。
KUDOコーナーに上ってダイビングダブルニーアタック、ウラノかわす、KUDOはバックスピンキックをヒット(左写真)。
KUDOバズソーキック、ウラノキャッチしてドラゴンスクリュー(右写真)。KUDOすぐに立ち上がってバズソーキック、カウント2。
KUDOボディスラム、ウラノ切り返してワキ固め(左写真)から腕固め、KUDOロープ。10分経過。
ウラノはKUDOの腕をハンマーロックに固めてのボディスラム(右写真)。
ウラノコーナーに上る、KUDOも上って雪崩式ブレーンバスター狙うが裏のはブロックしてKUDOの顔面をターンバックルに。ウラノトップロープに飛び乗ってスワンダイブミサイルキックをKUDOの足に(左写真)。KUDO場外に転がり落ちる。
ウラノはトペ・コン・ヒーロ(右写真)。
ウラノリングに戻してラリアット(左写真)、カウント2。
ウラノもう一発ラリアット、KUDOはその腕で逆上がりしての逆さ押さえ込み(右写真)、カウント2。
ウラノ延髄蹴り、一発目はかわされるが二発目がヒット(左写真)
ウラノロープに飛ぶ、KUDO追走してキチンシンク、延髄蹴り(右写真)。
KUDO久々のマチュ・ピチュ(左写真)。
後方回転して(右写真)、
ロールアップジャーマン(左写真)、カウント2。
KUDOコーナーに上る、ウラノ追いかけて雪崩式ブレーンバスター(右写真)
ロープに飛んで顔面ドロップキック(左写真)、カウント2。さらに横から、後ろからドロップキックを連打。
ツームストーンドライバー(右写真)、カバー、カウント2。15分経過。
ウラノエルボー連打、KUDOキック、ウラノかわしてフルネルソンからワキ固め(左写真)、
KUDOが回転して逃げようとすると足を取ってエビ固めに(右写真)、カウント2。
KUDO立ち上がるとハイキック(左写真)、
バックスピンキック(右写真)、カウント2。
KUDOコーナーに上ってダイビングダブルニードロップ(左写真)、カウント3。
KUDO(15分48秒 ダイビングダブルニードロップ)ウラノ
※KUDO2回戦進出。
KUDO、ここでウラノにリベンジか。
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