DDT "King of DDT Kyoto" 2011/5/29 KBSホール大会その10
KUDOミドルキック(右写真)、
掌底から(左写真)ミドルキック、HARASHIMAキャッチ。
HARASHIMAはKUDOの足を組んだ状態で肩に担ぎ(右写真)、
変形のハリケーンドライバー(左写真)、カウント2。
HARASHIMAタイガースープレックス(右写真)、カウント2。
エプロンに出てスワンダイブ式蒼魔刀(左写真)、
見事に決まるが(右写真)KUDOは2で返す。
HARASHIMAトラースキック(左写真)、スタンディングの蒼魔刀。
HARASHIMA助走付けて正調の蒼魔刀、KUDOはカウンターのダブルニーアタック(右写真)、ダブルノックダウン。
立ち上がるとKUDOミドルキック(左写真)、
HARASHIMAも蹴り返す(右写真)。15分経過。
エルボーの打ち合いからHARASHIMAはビッグブーツ(左写真)、
KUDOハイキック、HARASHIMAブロック(右写真)。
両者ヒザ立ちで張り手の打ち合い(左写真)。
KUDO立ち上がってエルボー(右写真)、
KUDOパンチ、HARASHIMAはラリアット(左写真)、カウント2。
KUDOミドルキック(右写真)、
張り手(左写真)。
HARASHIMAミドルキック(右写真)、KUDOヒザ蹴り、HARASHIMAがヒザを着く。
KUDOバズソーキック(左写真)、
連打浴びせる(右写真)、HARASHIMAダウン。
KUDOコーナーに上って(左写真)、
ダイビングダブルニードロップ(右写真)、カウント3。
KUDO(18分7秒 ダイビングダブルニードロップ)HARASHIMA
※KUDOがトーナメント優勝、7/24両国でのKO-D無差別級選手権の挑戦者に決定。
鶴見GMがリングに上がって認定証を手渡す(左写真)。「両国のメイン、KUDOさんに託します。今日以上の熱い闘い見せてください。」
握手(右写真)。
KUDO「勝ったぞ!もう俺は2番手でも3番手でもない。HARASHIMAも飯伏もいない両国のメイン、俺が締めて大成功収めます。最後に言わせてください。King of DDTトーナメントの覇者はこのKUDOだ!」
取材終了後に男'Sクラブの2人に連れられてウィニングランよろしくリングサイドを一周したKUDOはそのまま売店に(左写真)。
KUDO「待たせた分、必ず満足させます!」(右写真)
最後まで残ってサイン会(左写真)。
と、いうことでDDTの10年半ぶりの京都大会は無事終わった、と言いたいところだったが、帰りがけに木曽レフェリーに聞いたら「帰りはどうなるのかわかりません。バスが来るのかどうか?トラックは静岡に返しに行かないといけないし。」と不安な言葉。そしてDDT勢の行き帰りの様子はtogetterまたは木曽レフェリーのブログで。
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