DDT “レスリングとんこつ!2011” 6/12 博多スターレーン大会その7
第7試合 KUDO、男色ディーノ、旭志織 vs 飯伏幸太、HARASHIMA、佐藤光留
「BEST OF SUPER Jr.優勝!」とコールされる飯伏幸太(右写真)。これがまさにDDTへの「凱旋」。
先発はHARASHIMAと旭。ロックアップ(左写真)、HARASHIMAがバック取る、旭腕を取って切り返す、HARASHIMA切り返す、旭はカニばさみで倒してヘッドロックに。
HARASHIMA切り返してフライングメイヤー(右写真)、旭ヘッドシザーズ。HARASHIMA首を抜いて立ち上がる。
ロックアップ、バックの取り合い、旭が首投げ、HARASHIMAヘッドロックからフライングメイヤー、旭ヘッドシザーズ(左写真)でブレーク。佐藤とKUDOにタッチ。
前回の博多大会では壮絶な蹴り合いを見せた2人、今日も蹴り合いでスタート(右写真)。
控えで妙な距離を取るディーノと旭(左写真)。
KUDOミドルキック、佐藤ガード(右写真)。
佐藤タックル(左写真)、KUDOはロープに下がる。
佐藤はブレークすると張り手(右写真)、KUDOも張り手返す。
KUDOミドルキック(左写真)、
佐藤もミドルキック(右写真)、蹴り合いに。
佐藤ヒザ蹴り、ロープに飛ぶ、KUDOカウンターのミドルキック(左写真)、ディーノにタッチ。佐藤も飯伏にタッチ。
ディーノは最初から飯伏の股間を狙っていく(右写真)。
飯伏の腕をひねると自分の股間に(左写真)。飯伏さらに腕をひねるがディーノはまた股間に。
ディーノバック取る(右写真)、
飯伏がロープに達しても手を放すだけで腰は動かし続ける(左写真)。HARASHIMA「子供の目をふさいでください!」もう遅い。ディーノは旭にタッチ。5分経過。
飯伏自分を取り戻し旭にソバット(右写真)、HARASHIMAにタッチ。
HARASHIMA首投げからサッカーボールキック(左写真)、ギロチンドロップ、カウント1。スリーパー、旭コーナーに下がってブレーク。HARASHIMAは佐藤にタッチ。
佐藤ガットショット、首投げからサッカーボールキック(右写真)、カウント2。
佐藤ネックロック(左写真)、グラウンドで締め上げる、カバー、カウント1。ストンピング、飯伏にタッチ。
飯伏ミドルキック連打(右写真)、旭キャッチ。
旭引き込んで下から蹴り上げる(左写真)。しかし飯伏はタッチに行こうとする旭を捕まえてスリーパー、旭ロープ。飯伏は佐藤にタッチ。
佐藤コーナーに詰めてミドルキック(右写真)、ボディスラムからカバー、カウント2。ストンピング。
逆片エビ(左写真)はKUDOがカット。佐藤はKUDOを場外に落としHARASHIMAにタッチ。10分経過。
HARASHIMAブレーンバスター狙う、旭ブロック。HARASHIMAヒザ蹴り入れてブレーンバスターに(右写真)。ギロチンドロップからカバー、カウント2。
エルボーの打ち合い、HARASHIMAビッグブーツ、旭ロープに飛んでニールキック(左写真)、KUDOにタッチ。
KUDOは入って来た佐藤にミドルキック(右写真)、
HARASHIMAにもミドルキック(左写真)、
飯伏はディーノにパス(右写真)。
KUDOはHARASHIMAをコーナーに振って8×4、コーナーに上ってダイビングダブルニーアタック、HARASHIMAは下からドロップキックで迎撃(左写真)。
HARASHIMAはKUDOをコーナーに上げて雪崩式ブレーンバスター(右写真)、カウント2。
エルボーの打ち合い(左写真)、
ミドルキックの打ち合い(右写真)、
ハイキックは相打ちに(左写真)。KUDOバックスピンキック、HARASHIMAラリアット、飯伏とディーノにタッチ。
飯伏スワンダイブミサイルキック、ディーノかわす。飯伏打撃コンボからソバット(右写真)、
ミドルキック(左写真)で倒し、
その場跳びシューティングスタープレス(右写真)、
ネックスプリングで起き上がるとコーナーに飛び乗ってムーンサルトプレス(左写真)、カウント2。
飯伏ミドルキック連打、ディーノキャッチ、股間を掴んで男色スクリュー(右写真)。
ディーノはコックボトムからナイトメア(左写真)、
HARASHIMAがエルボーでカットしようとしたためディーノは飯伏の顔面に座る(右写真)、カウント2。
佐藤にタッチして場外に逃げた飯伏だが、なかなかダメージから立ち直れない(左写真)。
試合の途中ですがその8へ。