DDT "What are you doing? 2011" 6/19 後楽園ホール大会その5
第3試合 KUDO、飯伏幸太、佐藤光留、旭志織 vs MIKAMI、HARASHIMA、HERO!、平田一喜
飯伏が前日にデヴィットから奪取したIWGPジュニアヘビー級のベルトを高く掲げて入場(右写真)。
他の選手に見せびらかす飯伏(左写真)。なんか予想通りの行動というか。
改めて観客に披露(右写真)。
そんな飯伏をよそに平田と佐藤が乱闘開始(左写真)。
HARASHIMAとKUDOも蹴り合い(右写真)。
飯伏最初は取り残されるが、場外に降りると平田にキック(左写真)、すると佐藤が邪魔だとばかりに飯伏を押しのける。
HARASHIMAとHERO!はそんな中でもHERO!ポーズ(右写真)。
MIKAMIと旭がリングに戻ってロープワーク(左写真)。
アームホイップの打ち合い、MIKAMIはドロップキック(右写真)、平田にタッチ。
平田エルボー、旭をコーナーに振って突っ込む、旭はカウンターのキックからハイキック(左写真)、KUDOにタッチ。
KUDOヒザ蹴り、ミドルキック(右写真)、飯伏を呼び込む。
ダブルのクローズラインはかわされるが2人でキック。KUDOがアームドラッグで投げ(左写真)、
飯伏が一回飛び越してその場跳びムーンサルトプレス(右写真)、カウント2。
飯伏スリーパー、リリースしてカバー、カウント2。佐藤にタッチ要求するが無視されたので肩を叩いて強制タッチ(左写真)。
佐藤リングに入ると首投げからサッカーボールキック(右写真)、カウント2。
平田エルボー(左写真)、佐藤もエルボー。
佐藤タックルからアキレス腱固め(右写真)、
逆片エビに(左写真)、平田ロープ。
再びエルボーの打ち合い、平田ロープに飛ぶ、佐藤ハイキック、平田かわしてフライングエルボー(右写真)、MIKAMIにタッチ。
MIKAMIミサイルキック(左写真)。
MIKAMIフェースカットからミッキーブーメラン、佐藤かわす(右写真)、
MIKAMI着地してその場跳びムーンサルト(左写真)。この動きは初めて見たかも。カウントは1。5分経過。
MIKAMI初代式タイガードライバーで投げエルボースマッシュ連打、ロープに飛ぶ、佐藤カウンターのニールキック(右写真)、旭とHERO!にタッチ。
HERO!コーナーに振って突っ込む、旭かわして逆さ押さえ込み(左写真)、カウント2。
旭チョップ(右写真)、HERO!が言わないのでHARASHIMAが代わりに「パワードスーツ!」
HERO!フライングクロスアタック(左写真)。
HARASHIMAが入りダブルのガットショットからサンドイッチハイキック(右写真)。
HERO!閉脚式のファルコンアロー(左写真)、
そこにHARASHIMAがスワンダイブプレス(右写真)。
飯伏がカットに入るがHARASHIMAはリバースフランケンシュタイナー(左写真)。
HARASHIMAが旭を肩車、HERO!がコーナーに上ってダブルインパクト?狙うが、HERO!が長々とポーズをやってる間に旭は背後に着地(右写真)。
HARASHIMAをコーナーに押し込むと背中を台にしてHERO!にジャンピングハイキック(左写真)。
飯伏がエプロンからトップロープに飛び乗りスワンダイブ雪崩式フランケンシュタイナー(右写真)。旭が阿吽、KUDOにタッチ。KUDOコーナーに振って8×4からダイビングダブルニーアタック、HERO!かわして平田にタッチ。
平田がKUDOにフェースクラッシャー(左写真)、コーナーに上ってミサイルキック、カウント2。
左右のエルボー連打からエースクラッシャー(右写真)、
平田ロープに飛ぶ、KUDOカウンターのジャンピングハイキック(左写真)。
KUDOボディスラムからコーナーに上る、平田も追いかけて上るがKUDOは回転エビ固めの形で(右写真)着地、
パワーボムに(左写真)。HARASHIMAとHERO!がカット。
飯伏が2人を場外に落として三角飛びケブラーダ(右写真)。
KUDOバズソーキック、カウント2。コーナーに上ってダイビングダブルニードロップ(左写真)、カウント3。
KUDO(9分28秒 ダイビングダブルニードロップ)平田
飯伏が促されてタイトル獲得の喜びを語る(右写真)。両国で早速防衛戦をやりたい、ということで、
挑戦者のデヴィットがリングに。飯伏と握手(左写真)。他の場所だったら誰が来てもいいけど、両国ならデヴィットとのリマッチしかないだろうな。
控室映像。高梨と石井が争う中割り込んできたセクシー・エディがセクシーフィストでカウント3、アイアンマンヘビーメタル級王座を奪取。
エディ(13時3分 セクシーフィスト)高梨
※高梨が初防衛に失敗、エディが第855代王者に。
エディ、両国参戦か!?
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