ディック東郷国内引退興行〜IKIZAMA〜 6/30 後楽園ホール大会その10



第5試合 ザ・グレート・サスケ&TAKAみちのく vs 邪道&アントーニオ本多

松井レフェリー、セミ前にしてもうこの状態(右写真)。

邪道さん、心なしかノリノリ(死語)な感(左写真)。

サスケ、普段とは違う特別なマスク(右写真)。

妙に興奮状態のアントンを邪道がおさめる(左写真)。

TAKAもサスケを押さえる(右写真)。なんでこの2人こんなに入れ込んでんだ?

ということで先発はTAKAと邪道。ロックアップ、邪道ロープに押し込む、クリーンブレーク。再度ロックアップ、今度はTAKAがロープに押し込む、やはりクリーンブレーク(左写真)。

ロックアップ、邪道腕をひねる(右写真)、TAKA切り返す。邪道切り返してヘッドロック。

TAKAロープに振る、ショルダーブロックの打ち合いは邪道の勝ち(左写真)。

邪道コーナーに上るがTAKAさっさと起き上がりデッドリードライヴ(右写真)。TAKAはサスケにタッチ。

サスケコーナーに詰めてパンチ(左写真)、

邪道は逆水平(右写真)、アントンにタッチ。

アントンパンチ(左写真)、

ダブルのショルダーブロックで吹っ飛ばされるとこの体勢(右写真)。アントン仕方なく低い体勢でのパンチ、アリキック打ってみる。

アントン首投げからスリーパー、サスケ切り返してヘッドロック、アントンロープに振る、サスケショルダーブロック(左写真)。

ロープワークからホイップの打ち合い、アントンパンチ連打。サスケダウンするが下からコークスクリューシザーズで(右写真)投げ飛ばす。

アントンが場外に落ちるとサスケは逆トペ(左写真)、場外戦に。TAKAも邪道を場外に落として鉄柱攻撃。5分経過。

リングに戻すとキャメルクラッチからアントンの頭頂部に攻撃(右写真)、ボディスラム、TAKAにタッチ。

TAKA首投げ、スリーパーからサミング(左写真)。

サスケ入ってダブルのエルボー、ハイファイヴエルボードロップ、サスケカバー、カウント1。サスケスリーパーから十字に(右写真)、

アントン十字に切り返す(左写真)、

サスケレッグロックに切り返す(右写真)、アントンロープ。サスケはTAKAにタッチ。

TAKAコーナーで踏みつけ、アントン脱出するとパンチの乱れ打ち(左写真)。

TAKA目突き(右写真)。

TAKAコーナーに振って串刺しニーアタック(左写真)、さらにヒザで圧迫。

アントンパンチの連打からダスティに行くがTAKAブロック。TAKAロープに飛ぶ、アントンカウンターのテーズプレス(右写真)、フォアアームドロップ、邪道にタッチ。10分経過。

邪道はTAKA、サスケにラリアット4連発(左写真)。

ダブルの攻撃かわし逆水平(右写真)、

TAKAとサスケをぶつける(左写真)。

邪道パントキック(右写真)、

河津落としから(左写真)、

クロスフェース狙うがTAKA逃げる(右写真)、

TAKAはジャストフェースロックに(左写真)、

邪道さらに切り返しクロスフェースオブJADOに(右写真)、TAKAロープ。TAKA目突き、サスケにタッチ。

サスケハートパンチ(左写真)、

邪道は10秒後にダウン(右写真)。

サスケコーナーに振る、邪道切り返す、サスケかわしてロープに飛ぶと回転エビ固め(左写真)、邪道ブロック。

サスケはタイツを引き下ろそうとするが邪道はヒモを固く締めており、脱げない(右写真)。

なんだこの「してやったり」顔は(左写真)。



試合の途中ですがその11へ。