DDT 資材置き場プロレス 2011/7/2 日高建材大会その3



吉田もやって来て飯伏にストンピング(右写真)。

マイケルがエルボー(左写真

2人は池の畔まで移動(右写真)。

マイケルそこで逆水平(左写真)。

斜めに渡された板の上で吉田がブレーンバスター(右写真)。吉田がマイケルを羽交い締めにして飯伏を呼ぶ。

飯伏はその時葛西を板の上にブレーンバスター(左写真)。吉田の声に気づき自転車に乗り助走開始。

板の上をそのまま走って自転車ごと池に(右写真)。その瞬間を撮れなかったのは痛恨。

飯伏(左写真)。

観客に引っ張ってもらう飯伏(右写真)。「痛い痛い。」その自転車を放せば?

結局代わりに鈴木健.txt氏が自転車を引き上げる(左写真)。

大社長が墓から復活、吉田にブレーンバスター(右写真)。

吉田をリフトアップ(左写真)、

スピコリ・ドライバーで沼(飯伏が落ちたのとは別のとこ)に放り投げる(右写真)。

高木はマイケルも落とそうとするがマイケルはミストで反撃(左写真)。

そしてトラースキックで高木を沼に(右写真)。

葛西がやって来て工事標識でマイケルを一撃(左写真)。

二発目はマイケルブロック(右写真)。

マイケル取り上げて逆に一撃(左写真)。

葛西とマイケルはトレーラーの荷台に。葛西リバースタイガードライバー狙う(右写真)、

マイケルブロックしてジャックナイフに切り返す(左写真)、カウント2。

葛西エルボー(右写真)、

マイケル「熱くなって来たぞー!火照って来たぞー!」と脱いで行き(左写真)、

「これで最後だ!」右写真

腕を取ってマイケル・ドント・クライに。葛西がブロックすると逆さ押さえ込み(左写真)、カウント2。

起き上がったところにトラースキック(右写真)、カウント2。

もう一発狙う(左写真)、

しかし葛西はそれをキャッチしてリバースタイガードライバー(右写真)、カウント2。

こちら飯伏はコーラ飲みながら休憩中(左写真)。

ゆっくりと戦場に戻る(右写真)。

その間に葛西はマイケルをテーブルに寝せると青コーナーのトラックの運転台に上る(左写真)。

そこからパールハーバースプラッシュ(右写真)、テーブルを破壊しカバー、カウント3。

葛西(25分27秒 パールハーバースプラッシュfromトラックの運転台)マイケル

敗れたマイケル(左写真)。高木から非難される。

飯伏は試合終了に気づかず吉田にコーラを強制的に飲ませていた(右写真)。

赤コーナートラック前でエンディング。高木「葛西純!ようこそ路上プロレスへ。どうだ、初めてのリングがないプロレスの感想は?」左写真

葛西「最初よ、路上プロレスって聞いた時はよ、せっかくの休日に飯伏の趣味に付き合わされるなんて、と思ったよ。でもよ、三四郎、社長として聞いてくれ。俺は今日、間接的にお前に勝った。間接的にIWGPジュニア飯伏にも勝った。その結果踏まえた上で、また仕事くれ。」右写真

葛西参戦は意外な気がしたが、さすがの順応力だったなあ。

葛西退場後高木は「吉田!前回工場プロレスの時に資材置き場にも神様がいるってことでここでやることになったんだよな?神様いるのかよ?」
吉田「・・・いません。」左写真
高木「なんだよ。しかもリアクションしょっぺーし。いいや、お前が締めろ!」
で吉田が締めようとするとそこに「BE MY BABY」が流れる。



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