DDT “両国直前スペシャル 7.3” 7/3 1st RING大会その4



オープンミーティング「中澤マイケルの処遇を考える会」

こちらのミーティングは鶴見GM主導(右写真)。

参加者はマイケル、MIKAMI、飯伏、石井、凛音、そしてDJニラ(左写真)。まずマイケルが「落としはしたけど一度はKO-Dタッグのベルトも獲ったし。」と言うと、
GM「そんなのは実績とは言わない。ケニーがパートナーだったらウチの息子でも獲れるよ。」

一人ずつ意見を聞く。最初はMIKAMI「どっちでもいいなあ〜」右写真


マイケル「一番キツい答え!」
MIKAMI自分の発言がツボに入ったか顔を伏せて笑い続ける(左写真)。

石井「僕は必要だと思います。中澤さんはご飯おごってくれたりするので、尊敬しているわけではないですが、必要です。」右写真

ニラ「DDTには代わりはいくらでもいるし、このポジションは中澤マイケルじゃなきゃってこともない。」左写真
GM「ずいぶん真面目に答えたね?」
ニラ「DDTのことなんで、自分にはどうでもいいというか。」

凛音「僕は必要です。パーソナルトレーナーでお世話になってますし。」右写真
マイケル「みんなそういうとこばっかりで、プロレスの話をしない!」

GM「じゃお友達の飯伏。」
飯伏「いらないですね。」左写真
GM「セコンドとしては必要じゃないの?」
飯伏「じゃセコンドで。」
GM「両国では飯伏君のセコンドということに決定しました!」

マイケル「ちょっと待ってください!ケニーとの約束もあるし!」
GM「わかったよ。じゃあこの5人と5人掛けをやって3勝したら両国に出すってことで。」
マイケル「勝ち越せばいいんですね?」右写真)。

5人は一旦退場。


第3試合 中澤マイケルの両国大会における処遇を考える5人掛け
@中澤マイケル vs 飯伏幸太

1人目はまさかの飯伏(左写真)。

握手(右写真)。

観客から「マイケル負けろ」と言われそちらを指差す(左写真)。

腕の手繰り合いから飯伏がローキック(右写真)。

ロックアップ、マイケルヘッドロック、飯伏が切り返して腕を取る(左写真)。

マイケル足をすくってステップオーバートーホールド(右写真)、

飯伏切り返してレッグロック(左写真)。

飯伏肩に担ぐ、マイケル背後に着地して十字架固め(右写真)、カウント2。スクールボーイ、カウント2。

エルボー打ち合い(左写真)、

マイケル逆水平(右写真)、

飯伏ミドルキック連打(左写真)。

マイケルエルボー連打(右写真)、

逆水平(左写真)。

飯伏ミドルキック、肩に担ぐとやり投げ狙う(右写真)、

マイケル背後に着地(左写真)、

トラースキック(右写真)。

マイケルエルボー(左写真)、

飯伏ミドルキック(右写真)。

マイケルニーリフト(左写真)、

マイケルロープに飛ぶ、飯伏カウンターのソバット(右写真)。

飯伏また肩に担ぐ(左写真)、

マイケル首固めに(右写真)、

立ち上がったところにスピアー(左写真)、カウント2。

マイケルバックフリップ狙う、飯伏ブロックしてハイキック、マイケルブロック(右写真)。

マイケルエルボー(左写真)、

飯伏ハイキック(右写真)。

肩に担ぐ(左写真)、

三度目の正直でやり投げ決めるかと思ったら(右写真)、

飯伏はマイケルを垂直に落とす(左写真)。ひどい!飯伏カバー、カウント3。

飯伏(4分33秒 地面に槍)マイケル
※マイケル1敗。

マイケルに手を合わせる飯伏(右写真)。手を合わせればいいってもんじゃない。

松井レフェリー飯伏に説教(左写真)。



5人掛けの途中ですがその5へ。