DDT “飛翔白麗!in名古屋2011” 7/10 金山アスナルホール大会その8



アイアンマンヘビーメタル級選手権(試合後)

試合後のロビーでアントンが菊地を急襲、カバー(右写真)、しかしカウントは2。

菊地(15時34分 防衛)アントン
※菊地初防衛に成功。

佐々木も参加して乱闘に(左写真)。

今度は佐々木が菊地をカバー(右写真)、カウント2。

菊地(15字35分 防衛)佐々木
※菊地2度目の防衛。

ベルトを巻いた菊地を追いかけるアントン(左写真)。

観客に隠れてアントンを撒いた菊地。柱の陰からアントンの様子をうかがう(右写真)。

アントンと佐々木は菊地を見失い王座奪回を断念(左写真)。

と思ったら見つけた(右写真)。再び始まるチェイス。長崎くんちの龍踊りを見るよう。

柱の周りをぐるぐる回る(左写真)。

菊地クロークカウンターに逃げ込む(右写真)。

しかしそこには出口はない。アントン捕まえる(左写真)。

ちょっと休憩(右写真)。

菊地はそのスキを突いてカウンターから出る!(左写真

扉に走る菊地(右写真)。

外出た(左写真)。

また柱の周りをぐるぐる回る2人(右写真)。

必ずしもプロレスを見に来た客ばかりではない通路で追いかけっこ(左写真)。注)菊地毅:46歳、アントーニオ本多:33歳。

戻って来た(右写真)。

アントンまた見失ってホール内に戻る(左写真)。

アントン演説中(右写真)。

そこに菊地が戻って来た(左写真)。

再び争奪戦に(右写真)。

「もう勘弁してくれよぉ〜」と外に出る菊地(左写真)。

ホールの外を半周(右写真)、

非常口から入る(左写真)。

売店机に潜む菊地(右写真)。

前から(左写真)。アントンは気付かない。

なんとか防衛に成功した王者(右写真)。



しかしこれで終わりではなかった。夜のユニオンに。


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