DDT “両国ピーターパン2011〜二度あることは三度ある〜” 7/24 両国国技館大会その13
第7試合 スペシャルシングルマッチ
男色ディーノ vs ボブ・サップ
三田佐代子レポーターがサップの支度部屋に行きディーノをどう思うかインタビュー(右写真)
吠える野獣(左写真)。
一方ディーノの支度部屋にはあべ由紀子レポーターが行ったが、ディーノはビビってしまい控室に籠って出てこないという(右写真)。
大石、佐藤、石井、鶴見GM、あべ(左写真)で「私がやります!」をやってると
ディーノが「私がやります。」と出てくる(右写真)。全員「どうぞどうぞ。」
ディーノ入場(左写真)。
サップ入場(右写真)。
ボブルールの1ラウンドが開始。ディーノがパンチ打って行くが通用しない(左写真)。
ショルダーブロックがハネ返される(右写真)。
ディーノは速攻で男色クローに行くが(左写真)この攻撃はボブルールでは反則、ディーノにイエローカードが提示される。
サップはパンチを振り下ろす(右写真)、
ボディスラムからエルボードロップ(左写真)。ボディプレスはかわして場外にエスケープしたディーノだったがサップは追いかけて鉄柱にディーノの腰を何度もぶつける。2分経過。
リングに戻すとまた背中にパンチ(右写真)。ここでタイムアップ。
第2ラウンド、今度は男色ルール。サップパンチ、ディーノかわす(左写真)。
ディーノ早くも男色クローから男色スクリュー(右写真)。
逃げ腰のサップのバックを取って突く(左写真)。
シャイニングあてがい(右写真)。
男色ナイトメア(左写真)。
ディーノバックを取って凌辱の限りを尽くす(右写真)。
タイツに手を突っ込む(左写真)。
サップはエプロンまで逃走(右写真)。
ディーノは猪木スタイルに(左写真)。
サップが近付くとディーノカニばさみ(右写真)、
バック取って股間をまさぐる(左写真)。2分経過。
男色ドライバーは上がらず(右写真)。
サップボディスラム(左写真)、
ディーノバック取る(右写真)、しかし2ラウンド終了、ここで取り逃がしたのは痛いか?
再びボブルールの第3ラウンド、サップは串刺しラリアット、コーナーに詰めてのショルダータックル連打(左写真)。
ネックハンギング(右写真)、サップ無造作に落とす、ディーノダウン、カウント8。
サップ腕パンチ(左写真)、ディーノダウン。
カウント9でなんとか立つ(右写真)。
ディーノサップのタイツに手を掛け体勢を低くするとディープキス(左写真)。ボブルールでは股間への攻撃は細かく禁止していたがキスは禁止していなかった!
サップの巨体を男色ドライバー(右写真)。
再度ディープキス(左写真)、
そしてゲイ道クラッチ(右写真)、カウント3。
ディーノ(3ラウンド 2分58秒 ゲイ道クラッチ)サップ
サップに「アンタ、ゲイでしょ。認めなさいよ。Are you GAY?」と迫るディーノ(左写真)、サップ「ゲイじゃなーい!」
鶴見GMが「こうなったら私がゲイになります!」(右写真)始まった・・・。
京平さんまで!(左写真)
大石(右写真)、高梨が客席で「僕がゲイになります!」観客も次々に手を上げる。
本部席や実況席も嬉々として手を上げる(左写真)。
サップ「ジャア、ボクモ、ゲイニナリマス。」(右写真)
8000人の「どうぞどうぞ」(左写真)。なにこの一体感。
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