DDT “両国ピーターパン2011〜二度あることは三度ある〜” 7/24 両国国技館大会その4



3日前の記者会見、愛川ゆず季のクールビズな胸元に引き寄せられるアイアンマン王者・アントーニオ本多(右写真)。

ゆずポンはゆずポンキックグリーン(左写真)、アントン吹っ飛ぶ。

佐々木大輔が「お怪我はありませんか?」とゆずポンに近寄る(右写真)、

ゆずポンは佐々木にもゆずポンキックグリーン(左写真)。

吹っ飛んだ佐々木はちょうどアントンの上に覆い被さる(右写真)。これを見た松井レフェリーが3カウント、王座移動。

佐々木(14時13分 体固め)アントン
※第868代王者が初防衛に失敗、佐々木が第869代王者に。

佐々木が王者となってロイヤルランブルに臨む(左写真)。


第2試合 アイアンマンロイヤルランブル

869代アイアンマン王者・佐々木が最初に入場(右写真)。

マイクを取ると「うぉーい!俺がアイアンマンヘビーメタル級王者、佐々木大輔だ!かかってこい!」左写真)大鷲オマージュ?

2番目の入場はゴージャス松野(右写真)。「空に太陽がある限り」を歌いながら花道をゆっくり歩いてくる。

サビまで歌ってリングインする頃には1分経過(左写真)。

3番目入場大石真翔はリングインするなりコーナーに飛び乗って絶品(右写真)。

佐々木はミラクルエクスタシーをアームホイップで切り返しドロップキック(左写真)。そのまま場外に落とそうとするが大石はエプロンに着地、リングに戻る。

佐々木がゴージャスにパンチ、ロープに振る、ゴージャスはフライングクロスアタック(右写真)。

4番目のチェリーが入ると大石がパンチ連打(左写真)。

大石ロープに振る、チェリーコルバタ(右写真)で投げてマウントパンチ。

5番目の美月凛音が入りチェリーにバラの花を渡す(左写真)。

しかしチェリーはあっさりバラの花を捨てる(右写真)。理由は「口にくわえてたバラを渡されても・・・」だそうだ。

凛音は大石にミドルキック3連打からジャンピングニーアタック(左写真)。

佐々木にゴージャススーパースターエルボー狙う(右写真)、

佐々木かわす(左写真)。

みんなで押さえ込んで(右写真)3カウント。

佐々木&大石(2分57秒 体固め)ゴージャス
※ゴージャス退場。

6番目の鳥羽が入ると凛音がキック(左写真)、鳥羽もキック。

鳥羽ストレート(右写真)。

大石にもパンチ(左写真)。

チェリーはミドルキックをキャッチして急所蹴り(右写真)、張り手。

コーナーに上ってミサイルキック(左写真)。

ジャーマン(右写真)はカウント2。

7番目、ゆずポンが入るとチェリーが猛攻(左写真)。回転エビ固めはカウント2。

ゆずポンローキック(右写真)。

チェリーはミドルキックをブロックして前蹴り、ハイキックを側転でかわしてフライングネックブリーカードロップ(左写真)。8番目のDJニラがノーテーマで目立たないまま入場。

ゆずポンは鳥羽にも果敢にローキック(右写真)。

鳥羽のハイキックをかわし逆にゆずポンキックイエロー(左写真)。

佐々木にはゆずポンキックブルー(右写真)。

花束を持って来た凛音(左写真)には、

ゆずポンキックブルーから(右写真)、

レッドへのコンビネーション(左写真)、

大石がエビ固め(右写真)、カウント3。

大石(5分43秒 エビ固め)凛音
※凛音退場。

チェリーはゆずポンをスリーパーからOTR狙う(左写真)。会場からは大ブーイング。

会場が暗転し、9番目入場のヨシヒコのテーマが流れる。照明が戻るとリング上には大石のノド元を掴むヨシヒコ(右写真)。チョークスラム、カウント2。

大石がパンチからミラクルエクスタシー狙う(左写真)、

ヨシヒコはウラカン・ラナに切り返す(右写真)、

エビに固めて(左写真)カウント3。

ヨシヒコ(7分5秒 ウラカン・ラナ・インベルティダ)大石
※大石退場。



ロイヤルランブルの途中ですがその5へ。