DDT NON-FIX "7.29" 1st RING大会その6



アントンと飯伏ロックアップ(右写真)、

飯伏エルボー(左写真)、

アントンパンチ(右写真)、

激しい打ち合い(左写真)。

一旦ロックアップからまた打ち合い(右写真)、

アントンテーズプレス(左写真)からマウントパンチ。

飯伏切り返して上になるとパンチ打ち込む(右写真)。

飯伏パンチ連打(左写真)、ディーノが止めに入るとディーノの顔面を拳で殴ってニヤリと笑う飯伏。

アントンも返す(右写真)。

立ち上がってパンチ打ち合い(左写真)。

ラリアットは相打ちに(右写真)。石井とMIKAMIにタッチ。

石井エルボー連打(左写真)、

MIKAMIヘッドバット(右写真)、

デュランダル(左写真)。

MIKAMIがコーナーに上がる、石井はMIKAMIの顔面をコーナーに叩きつける(右写真)。

石井コーナーに上ってミサイルキック(左写真)、

ダブルアームDDTはブロック、ニールキックもかわす(右写真)。

MIKAMIロープに飛んでラリアット(左写真)、カウント2。

ミッキーブーメラン180(右写真)から

スワントーンボム(左写真)、ディーノがカット。15分経過。

MIKAMI再度コーナーに上ると後方回転(右写真)、

スーサイドボム!(左写真

完璧にヒット(右写真)、しかしカバーが遅れたせいか石井これもカウント2で返す。

MIKAMIスライディング式スク〜ルボ〜イ、石井押しつぶす(左写真)、カウント2。

石井ニールキック連発(右写真)、カウント3。

石井(15分36秒 ニールキック)MIKAMI

石井「亜門さん、挑戦認めてくれますか?」
鶴見GM「石井くん、結果出すのも大事だけど声出すのも大事だよ。やれんのか!」(左写真

石井「やれる!」右写真

鶴見「やれんのか!」左写真
石井「やれる!」
鶴見「じゃあやれ!KUDOさん、出てきて下さい。8/28後楽園でKO-Dに挑戦させてやって下さい。」

KUDOリングイン、石井の挑戦を承諾すると睨み合い(右写真)。

高尾「俺も挑戦させろ。」左写真
鶴見「聞いてた?もう次石井くんに決まったから。高尾くん、焦らなくていいよ。キミが頑張ってるのはみんな認めてるから。キミに足りないのは経験。キミをスカウトしたいって人がいてね、今日来てもらってるんだよ。」
高尾「まずくん付けやめろ。」

入って来たのは高木と入江(右写真)。

高木は「高尾くん、両国すごく良かったよ。キミみたいな若くてイケメンがユニオンに、TKG48には必要なんだ。いまTKGに来てくれれば会員番号38番をあげよう。ほら、情熱の赤だ。」と赤のTKG48シャツを出す(左写真)。
鶴見「38番といえば工藤静香!DDTで試合をしつつ、ユニオンにも出る。これは経験を積むにはちょうどいい。」
高尾「まずくん付けやめろ。」

「8/7のXはキミなんだよ!」と嫌がる高尾に無理やり着せる(右写真)。

入江が抱え上げて拉致(左写真)。

ディーノは「革命起こしたい。」右写真
鶴見「どうぞ。・・・具体的には何するの?」
ディーノは「わかんない。」右写真
鶴見「同志が必要なんじゃない?それで同志と組んでタッグのタイトルに挑戦するとか。」


なぜか飯伏が一人残っている(左写真)。

「他団体で忙しくてDDTにテーマのない人」ということで飯伏に同志の白羽の矢が立つ。
ディーノ「革命、楽しいよ。」
飯伏「そうですか?」右写真

鶴見GMがディーノに締めさせようとするがディーノは「革命起こした以上そんな普通はやりたくない」と受付のNOBUさんに無理やり締めさせる(左写真)。

見事締めた(右写真)。


「さきほどの全日本参戦宣言で誤解を与えたかもしれない」ということでケニー&マイケル集会(左写真)。
今度はマイケルの訳で「DDTはホームであり、ビアガーデンのプロデュースもある。ゴールデンラヴァーズは変わらないし、ケニー&マイケルもある。決してDDTを離れるという意味ではない。そして全日本も参戦の意思表明であって、決定事項ではない」と。

試合後のケニー(右写真)。「全日本では4人と闘いたい」と。「4人」の名前を挙げてもらったが、カズ・ハヤシ、KAI、稔の3人しか聞けず。あと1人誰だ?



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