DDT “道頓堀ストーリー10” 8/21 ムーブオンアリーナ大会その3



控室映像。この2人、大阪から東京進出を目指すアイドルユニット「本多&うっちー」だそうだ(右写真)。事務所の社長に何回掘られたかわからないとかいう危険なネタも。

そこにMIYAWAKI。MIYAWAKI率いるアイドルユニットMYK4(左写真)どっちが上か2vs5のハンディキャップマッチで決めることに。


第3試合 2vs5ハンディキャップマッチ
アントーニオ本多&内田祥一 vs MIYAWAKI、塩田英樹、カブキキッド、グレートカイザー、キアイリュウケンエッちゃん

MIYAWAKIに誰より多い紙テープが飛ぶ(右写真)。

アントン「MIYAWAKI、まさかお前が大阪でそんな人気があろうとは。紙テープ見て心が折れた。」左写真

しかしうっちー&本多はめげずに決めポーズ(ジャンプして一回転→うっちー!→あーんど→本多!)(右写真

MYK4も決めポーズ(左写真)。いろいろひどい。

乱闘スタート(右写真)、

いつの間にか全員で塩ちゃんにストンピング(左写真)。

塩ちゃん場外に出される(右写真)。うっちーをコーナーに振ってMYK4は串刺し4連発。

「うっちー!」左写真

「あーんど」右写真

「本多!」左写真

MIYAWAKIが2人にラリアット(右写真)。

エッちゃんがうっちーをコーナーに詰めて逆水平(左写真)。

MIYAWAKIが2人にラリアット(右写真)。

MYK4ポーズ(左写真)。

このへんからカイザーがマイクを持っていろいろ茶々入れ出す(右写真)。

最後のセリフは常に「MIYAWAKIさん、そうですよね?」するとMIYAWAKIが「イエース、デスペナルティ。」と答える(左写真)。何べんもやられるとじわじわくる。

キッドがアントンにブレーンバスターの体勢、アントンがこらえるとトルネードスープレックスに(右写真

エッちゃんアントンに逆水平(左写真)。

塩田が出てくるとアントンはパンチ連打(右写真

ボコボコに(左写真)。アントンニードロップ。

塩田がドロップキックで反撃、アキレス腱固めに。カイザーマイク持って入りアントンにギブアップを促す(右写真)、アントンロープ。

MIYAWAKIがアントンを引き起こし、うっちーに「今こっちに入ればセンターポジションが待ってるぞ」と勧誘(左写真)、うっちー悩み出す。

しかしアントン切り返してデスペナルティ(右写真)、うっちーにタッチ。5分経過。

うっちーはダブルのクローズラインかわして2人にドロップキック(左写真)、

エッちゃんを肩に担いでバックフリップ(右写真)、カウント2。

うっちーがエッちゃんを羽交い絞めに。アントン「絶対放すなよーっ!」左写真

しかしやっぱりアントンのラリアットはうっちーに誤爆(右写真)。アイドルユニットの絆に亀裂が走る。

口論するアントンの背後からカイザーが襲う(左写真)。

カイザー暗黒ボンバーからボディスラム、コーナーに上ってフライングボディプレス(右写真)、うっちーのカット間に合わず、アントン自力で返す。

MIYAWAKIがアントンを捕える(左写真)、

デスペナルティ(右写真)。

続いて塩ちゃんにもデスペナルティ(左写真)。

MIYAWAKIはうっちーに「お前の得意技はダイビングヘッドバットだったな。コーナーに上がれ。」と上がらせると(右写真「ここに2体の屍がある。どっちにダイビングヘッドバットを落とすか5秒のうちに決めろ。」と迫る。

そしてカウントダウン(左写真)。

うっちーの選択はMIYAWAKIにミサイルキック(右写真)。まあ、そうだよな。

うっちー&本多はカイザーとエッちゃんを同士討ちさせるとキッドに2人でパンチ連打(左写真)。

腕を回して(右写真)、

ダブルの正拳突き(左写真)。

うっちーがスタイルズクラッシュ(右写真)、

アントンがコーナーからダイビングフィストドロップ(左写真)、カウント3。

アントン(8分53秒 ダイビングフィストドロップ)キッド

うっちー&本多は最後に決めポーズ、大阪一のアイドルユニットの座を守った。



その4へ。