DDT “道頓堀ストーリー10” 8/21 ムーブオンアリーナ大会その7



飯伏スワンダイブ、佐々木かわすが飯伏は相手コーナーまで行ってKUDOと高梨にエルボー(右写真)。

飯伏ソバット、コーナーに振る、佐々木切り返して突っ込む、飯伏ジャンプしてかわす(左写真)。

佐々木突っ込む、飯伏キャッチして初公開?のパワースラムに(右写真)。

セカンドロープに飛び乗るとライオンサルト(左写真)、カウント2。

飯伏ハーフネルソン(右写真)、

佐々木ブロックしてトケ・エスパルダス(左写真)、カウント2。

佐々木は飯伏をトップロープに引っかけてドロップキック(右写真)。

佐々木ウラカン・ラナ(左写真)、カウント2。佐々木ブレーンバスターの体勢、飯伏ブロックして逆に持ち上げる、佐々木背後に着地、そこに飯伏オーバーヘッドキック、ディーノにタッチ。

ディーノパンチ連打からコックボトム(右写真)、

そしてナイトメア(左写真)、KUDO張り手、ディーノ座り込むが佐々木はかわす。

ディーノキス(右写真)、

ロープに飛んでホモイェ(左写真)。

脱がす(右写真)。

ディーノが尻を出してコーナーに上る、飯伏は佐々木をやり投げの体勢に(左写真)。

飯伏突進、佐々木は背後に着地して飯伏をディーノの尻に突っ込ませる(右写真)。

KUDOが入ってディーノの尻に8×4(左写真)。コーナーに上ってダイビングダブルニードロップ、石井がカット。

高梨入って佐々木とダブルのガットショット、しかしディーノは2人の股間をつかむ(右写真)。

KUDOが入ってバックスピンキック、ディーノかわして(左写真)佐々木に誤爆。

ディーノはKUDOの股間にかみつく(右写真)。

飯伏がコーナーから一回転、佐々木と高梨をスピアーというか低空ラリアットで吹っ飛ばす(左写真)。石井にタッチ。

KUDOエビ固め、立ち上がったところにバズソーキック。KUDOパワーボムの体勢、石井ウラカンホイップに切り返す(右写真)。

石井ラリアット、KUDOその腕をキャッチして逆上がり(左写真)、

逆さ押さえ込みに(右写真)、カウント2。

石井はKUDOのバズソーキックをかわし逆にキック(左写真)。

石井ジャーマン(右写真)。15分経過。

飯伏が佐々木を場外に落とし三角飛びケブラーダ(左写真)。

ディーノもエプロンからダイブ(右写真)。

このチャンスに石井KUDOにニールキック(左写真)、

ダブルアームDDT(右写真)、カバーは高梨がカット。

エクスプロイダーはKUDOブロックしてバックスピンキック(左写真)。

KUDOエメラルドフロウジョン(右写真)、高梨にタッチ。

高梨首固め(左写真)、カウント2。

ディーノは佐々木を凌辱(右写真)。

高梨スクールボーイ、石井ブロック、KUDOがコーナーからのダイビングダブルニーアタックでサポート(左写真)、しかしカウントは2。

タカタニックは石井ブロック。高梨急所蹴りから再度の首固め(右写真)、カウント2。

石井エクスプロイダーの体勢からのニーリフト(左写真)、

投げっ放しのジャーマン(右写真)、

起き上がったところにニールキック(左写真)、カウント3。

石井(17分13秒 ニールキック)高梨

新木場よりも前哨戦としての激しさは増しつつ、新木場のお祭り騒ぎも大阪に持って来た感じ。石井は今日で「対等」を印象付けた。ダブルアームDDTは「あわや」のところまで行ったしね。

佐々木なんとかリング内に逃げ込む(右写真)。

代わりに大石が犠牲に(左写真)。

佐々木は何かが壊れてしまったのか今成のカメラを奪い取って撮影(右写真)。

そのまま控室に向かう(左写真)。大丈夫か蛇界王子?



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