“All Night DDT” 9/10 1st RING大会その6
第6試合 KUDO、石井慧介、中澤マイケル vs 飯伏幸太、男色ディーノ、大石真翔
飯伏がIWGPジュニアとKO-Dタッグの2本のベルトを持って入場(右写真)。しかしこの翌日の11日に左肩脱臼して両方とも返上・・・。
ディーノもKO-Dタッグベルトを高く掲げる(左写真)。
一方のKUDOもKO-D無差別級ベルトを掲げて入場(右写真)。ベルト持ってる間はヌンチャクパフォーマンスはなし。
先発はKUDOと大石。ロックアップ?(左写真)
え?(右写真)
何してるんですかこの人たちは?(左写真)
KUDOバック取る(右写真)、
大石切り返す。チョットマテ(左写真)。
プレイ?(右写真)
大石アンヘリートの体勢に持って行くが(左写真)、
また抱き合う(右写真)。まだ第1部なのに!
大石てんびん式ヘッドシザーズホイップ(左写真)、マイケルと飯伏にタッチ。
ロックアップ、マイケルがエルボー(右写真)、
飯伏もエルボー(左写真)。
マイケルショルダーブロック(右写真)。
さらにエルボーの打ち合い、飯伏がソバットで寝せてその場跳びムーンサルト、マイケルかわす(左写真)、飯伏着地。
ドロップキック相打ち(右写真)から両者ネックスプリングで起き上がる。石井とディーノにタッチ。
ディーノ石井にいきなりの投げっ放しジャーマン(左写真)、カウント2。
ディーノ男色クロー、石井ブロック(右写真)。
石井延髄蹴り、ディーノかわしてバック取る(左写真)。
石井ブレークして延髄蹴り、ディーノまたかわす(右写真)。
ディーノ男色クロー、石井はその腕を取って腕折りに行くがディーノは乳首責めに切り返す(左写真)。
足のすくい合い、クローはブロック(右写真)。ディーノはコーナーに押し込んで飯伏にタッチ。5分経過。
飯伏首投げからスリーパー(左写真)、石井ロープ。飯伏ストンピング、大石にタッチ。
大石はガットショットでダウンさせるとアイドルっぽいキック連発(右写真)。
石井起き上がるとソバット(左写真)、KUDOにタッチ。
また始まった(右写真)。
KUDOバック取る、フルネルソン(左写真)。首投げで投げてマイケルにタッチ。
マイケルストンピング、逆水平、ロープに振ってバックエルボー(右写真)、カウント2。ボディスラムで投げて石井にタッチすると「ホモは嫌いなんだよ!」変態のくせに。
石井「このホモ野郎!」とキック、ニードロップ(左写真)、カウント2。ストンピング打ち込んでKUDOにタッチ。
KUDOは大石の頬をペチペチと緩いビンタ(右写真)。
ボディスラムから一旦覆いかぶさって倒立式ダブルニードロップ(左写真)、カウント2。KUDO大石を押さえ込む、というかなんだこれ?マイケルにタッチ。10分経過。
マイケルはヘンタイスライドに行こうとするが(右写真)途中でやめ、カバー、カウント2。
そしてエルボー(左写真)、大石もエルボー。
マイケルコーナーに振る、大石切り返す、マイケルカウンターのキック。大石再度突っ込む、マイケルかわすが大石はコーナーに飛び乗って絶品(右写真)、飯伏にタッチ。
飯伏スワンダイブミサイルキック(左写真)。
KUDOと石井が入ってダブルでロープに振るが飯伏はクローズラインをかわして2人にドロップキック(右写真)。
マイケルをミドルキックで倒し(左写真)、
その場跳びムーンサルト(右写真)、カウント2。
飯伏は槍投げの体勢に(左写真)。
しかしKUDOが阻止、マイケルは着地してトラースキック(右写真)。
石井入って飯伏のバック取る、飯伏ロープに、KUDOがエプロンから2人を飛び越えて回転エビの形に(左写真)、その勢いを利用して石井がジャーマン。
試合の途中ですがその7へ。