DDT NON-FIX "10.5" 1st RING大会その3
ほもいろクローバーZがリングに(右写真)。
ディーノだけ「マッスル牧場classic」Tシャツだ(左写真)。
まずは自己紹介(右写真)。
あっくんもあいうえお作文で(左写真)。
飯伏は相変わらずやらないので大石が代わりに(右写真)。
モチーフは高城れに。「飯伏幸太体操ー!右手をあげてー、左右に振ってー。」(左写真)
「今日もユカイにいっちゃうよ。いつもーのんびり、元IWGPジュニアヘビー級王者飯伏幸太!あなたの後ろに、元IWGPジュニアヘビー級王者飯伏幸太!一家に一台、元IWGPジュニアヘビー級王者飯伏幸太!そんなー私は、元IWGPジュニアヘビー級王者飯伏幸太!」超早口で言ったため苦しそうな大石(右写真)。
ディーノ「もう私たち、プロレス界のアイドル制圧近いわね。となると潰しとかなきゃいけないのがいます。おい高木、出てこい!」
高木三四郎(左写真)と入江茂弘のTKG48勢。
高木がディーノのTシャツを指摘(右写真)。ディーノ「ピンクだからって持ってきたら間違えてた!そんなことはどうでもいいの。そろそろアタシたちの突き上げが怖いでしょ?」
高木「俺達の規模は名古屋、大阪だけでなくジャカルタにまで飛び火してるんだ!」
ディーノ「笑止。我々のパフォーマンスの完成度はTKGの比ではないわ。とにかく10月23日の後楽園でアンタと高尾蒼馬、TKGvsほもクロが決定している。ならここでテッペンの取り合い、タマの取り合い。完全決着線を要求する。」
高木「完全決着戦なら、俺の言うルールでやろう。ランバージャックデスマッチだ。」(左写真)
「ランバージャックって何?」と聞かれると高木は「リングの周りにプロレス界を代表するAKBヲタとももクロヲタを置いて、選手が場外に落ちたらランバージャックする。」と説明(右写真)。「ランバージャック」を知らない人には何の説明にもなってない。
まずはAKBヲタとして大家健を呼び込む。ユニオンとTKGで対立していてもvsももクロの前には共闘か(左写真)。大家は秋元才加がどうのチームKがどうのと熱く語り出すが高木は無視して入江に「お前はAKB誰が好きだ?」。「僕はKARAが・・・」と言う入江だが、高木に「最近気になってるのがいるんだろ?」と言われると「中田ちさとさん・・・。」
3人目は「先生」と呼ばれるDJニラ(右写真)。ニラのこの格好は「マジすか学園」の「ゲキカラ」(松井玲奈)がモチーフなのだそうだ。
脱ぐと松井珠理奈Tシャツ(左写真)。SKE推しってことですか。
そして4人目「こっそりtwitterやってたが、DDTの選手とAKB48メンバーしかフォローしてなかった」平田がリングに。AKB48「会いたかった」を踊る(右写真)。
踊る(左写真)。
踊る(右写真)。高木「お前はAKB一筋だよな?ももクロとか聞かないよな?」
しかし「行くぜっ!!怪盗少女」が流れるとそっちも踊る(左写真)。「いやちょっと最近・・・」
福田が入って来るがやっぱり「行くぜっ!!怪盗少女」で踊る(右写真)。
2人で「狙い撃っち!」(左写真)
勢いづくほもクロ(右写真)。高木「まだプロレス界の隠れAKBヲタを呼んでくるからな!覚えとけよ!」と捨て台詞吐いて退場。
平田と福田が「おまえ、やれんのか!」と言い合いをし出すが(左写真)。
「行くぜっ!!怪盗少女」が流れると全員で踊り出す(右写真)。
「狙い撃っち!」(左写真)
その4へ。