DDT “札幌プロレスフェスタ” 10/10 テイセンホール大会
第1試合 ポイズンJULIE澤田&DJニラ vs ヤス・ウラノ&アントーニオ本多
“海賊”ポイズンJULIE澤田、北海道初登場(右写真)。マラカス持って来た人もいたようだが、そりゃもう残念でしたとしか言いようがない。
ニラはやっぱりひっそりと入場(左写真)。
PJSヘルメットを脱いでコーナーに置く(右写真)。
アントン「澤田さん、敵味方になってしまいましたが、こうなった以上はテンション上げて闘いましょう!お前ら、ここで会ったが5日目!」(左写真)そこは具体的に言う必要は・・・。
ウラノ&アントン組が先制攻撃(右写真)。
アントンは観客にエアギターアピール(左写真)。
PJSヘルメットをかぶってエプロンからウラノにトペ・コン・ヒーロ(右写真)。
ヘルメットが壊れたらしい(左写真)。
アントンがロープをまたいでリングに戻ろうとしたところ、先に戻っていたニラがロープを蹴ってアントンの股間にダメージ(右写真)。
ニラがロープに飛ぶ、アントンはカウンターのフライングクロスアタック(左写真)。マスカラスに触発されたか?
アントンはニラの腕をひねってウラノにタッチ。ウラノはコーナーからダブルアックスハンドル(右写真)
ウラノガットショット、首投げからサッカーボールキック(左写真)。ボディスラム、アントンにタッチ。
ニラが寝っ転がる。アントンどうするか迷った末やっぱり寝っ転がる(右写真)。そして「アスクヒム!」自由すぎる。5分経過。
アントンはウラノにタッチ。ウラノ逆水平連打、対角線コーナーに振って串刺しエルボー(左写真)、カウント2。
逆エビ固め(右写真)、ニラロープ。
ニラ座り込んで「プロレスってなあ、こんなもんじゃねえんだよ!」(左写真)
ニラ「お前はわかってるのか?」
ウラノ「うん、わかってる。」警戒して近づかない(右写真)。
ニラはアントンを指さし「アイツはわかってない!」とウラノにアントンの方を向かせ、横からロケットパンチ(左写真)、PJSにタッチ。
PJSパンチ、ロープに飛ぶ、ウラノは松井レフェリーを引き込んで延髄蹴り(右写真)、アントンにタッチ。
PJSソバット(左写真)
PJSロープに振る、アントン切り返してテーズプレス(右写真)からエルボードロップ、カウント2。
アントンコーナーに振る、PJS切り返す、アントンフレアーフリップ失敗(左写真)、再度トライするがまた失敗。
アントン普通にコーナーに上がる、PJSも上がり「危険なふたり」(右写真)、カウント2。PJSはニラにタッチ。10分経過。
アントンがフルネルソン、ニラは体をくねらせて(左写真)脱出。
ニラロケットパンチ、アントンをコーナーに振ってDJタイム、ウラノがエプロンからキック(右写真)。
ミサイルキックはニラかわしアントンに誤爆(左写真)。
ニラがアントンを抱え(右写真)、投げ切れずにゆっくり下ろす。
コーナーに上って何かを狙うが結局断念して下りる(左写真)。
ニラカバー、ウラノコーナーからのダイビングボディプレスでカットしようとするがニラかわしてアントンに誤爆(右写真)。
ニラDDT狙う、アントン首固めに切り返す(左写真)、カウント2。
アントンパンチ連打(右写真)、ニラはダスティをかわしてDJタイム2。
コーナーにアントンを上げて非常にゆっくりとした雪崩式フランケン(左写真)、
エビ固めに(右写真)、カウント2。
アントンはパンチの連打からダスティ(左写真)、カウント3。
アントン(13分10秒 バイオニック・エルボー)ニラ
正式名称は「ダスティ」ではなくて「バイオニック・エルボー」だったか。
その2へ。